docca 1 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)
- マッグガーデン (2010年12月15日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861277993
感想・レビュー・書評
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【立ち読み】古本屋で。相変わらず可愛いファンタジーで楽しかった。購入はせず。2巻以降はまた機会があれば……。
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てきとー加減が相変わらず素敵。主に王子とか王子とか王子とか。
あと花がベルベルさん思い出す。
この作品は、基本深く考えたら負けだと思う。 -
表紙がポップアートみたいで渡辺祥智って気がつかなかった。塗り方が変わってる、、、。扉絵はいつもの水彩っぽいやつ。
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曖昧加減が半端ない(^▽^)
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相変わらずのゆるさ。だが前作の「からっと!」よりはマシw日常世界に不思議生物が混じってるっていうところはこの作者らしいけれど、どこかありきたり感が否めない・・・。「funfunファクトリー」のような新鮮さがほしかった。
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ストーリー:9 画力:8 魅力:10 デザイン:9 構成:8 表現力:9 独創性:9 熱中度:9 センス:9 感動:9 総合:89
からっとの人の漫画です
現在、2巻くらいまでだったと思います
最近は記憶の問題もあって面倒なのでwikiから引用する事が多かったですが、wikiがなかったので公式から引用しました
以下、公式からコピペ
どっかからこっちにやってきた不思議な住人たちとの不思議な生活の物語
そんな感じです
変な生き物が出てきたり常識ハズレ的な状況が日常茶飯事のように起こります
よくあるっていえばよくあるような気もしますが、斬新といえば斬新なような気もしますが、読んでて楽しいのでOKです -
ここではないどっかと繋がった虹ヶ丘町を舞台に展開される、全体的にゆるーいお話。
のんびりギャグ路線。 -
渡辺祥智大好きなんだけど、うーん!!!
出たとこ勝負のユルユル大冒険、なんて帯に書かれてるけど、ちょっとやりすぎではなかろうかwwwww
かわいいんだけどさ。
ゆるすぎる。
あと、相当、白い。
ポップになりすぎではないだろうか。
昔から知ってるからかなぁ、もっと華やかな画面を作る人だった気がするんだけど・・・タッチがやっぱり少しずつ変わっていってるね。
カラットあたりから極度にゆるかったけど、更にゆるんだな、という感じ。
もうちょっとだけ、頭使って話考えて欲しいなぁなんて失礼なことを思いました。
テンションに乗りきれない。 -
渡辺祥智さんのこういうノリがすごく好きで。「これは王子ですか?」の回がもうツボでした。ポメラニアンに攫われたという3番目の王子の登場も待ってます! ぎぎぎってなってるAI君が可愛くて。モソソロソ、モチモチしたいっ。