Vassalord. 6 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)
- マッグガーデン (2012年3月15日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861279713
感想・レビュー・書評
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チェリーの外見はともかく、手だけは今の生手でいてほしいなぁ。
表紙やマスターをガッチリ抱きしめてるところなんか、色っぽいんだもん。
どうせ解放された暁には、また元の義手になるんだろうから、今のうちに堪能しておくことにする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっとタイトルの謎がとけてきた感じ。
DNAまで持ち出す必要があるのかなぁと思いながら、
生物系新書を読んだあとなので、
やっぱりファンタジーなんだなぁと思いながらも面白い。
しかし、読み直さないとわからなくなってきた。
変身能力をもったキャラクターが沢山いる上に、
クローンもいるから、
何のために誰が変装してるのかが、分からなくなります。
しかし、南仏の雰囲気いいなぁ。物語では悪の巣窟ですけど(笑)。 -
趣味一直線ですね。
恥じらうおっさんが見れるのはヴァッサロードだけ!(とは限らないけど)
最初から読み直さないとちょっと意味分からんな、と三巻くらいから思ってます。思いながら読んでます。意味分からんけどなんだかエロいおっさんが誘ってくるから読んでるかんじ。
次巻で救出はなるんでしょうか?来年が待ち遠しいです…! -
相変わらず話がさっぱり判りません!主題って何だっけ何の話だっけいま何してるんだっけ誰と誰が何だっけ。完結したら読み返すよ…。さっぱり判らないよ。でも雰囲気だよね!雰囲気楽しむ漫画だよね!とやっと思い出しました。2巻くらいまでは雰囲気漫画でその雰囲気をとっても楽しんでたんだけど、その後話がごちゃごちゃしだして何かしだしてからついてけなくなったんだったと思い出しました。雰囲気で、主従できゃいきゃいやってるので充分だったんだけどなー。今回は多少そんな感じもあったので、楽しみ方思い出したのでした。
86ってまともな格好とか話し方出来るんですね!実は切れ者?何気にかっこいい。レイチェルはそうだけどマスターも普通に同性愛者なんですね。いや今更なんだけど。はっきり言ってたっけ?疑いようもないからはっきり言われてたかどうかなんて判らない(笑)あとベリアルも出てきた事ありましたっけ?ベリアルって誰?なんなの?ラスボスっぽいですが。
あとがき読んで、あの子供って14歳なのか!と思いました。ショタに描きすぎじゃ(笑)8歳くらいにしか見えん。ダサかわのチェリーって…?と思ったらそう言えば最初はそんな外見でしたね!すっかり忘れてました(笑)
先にいつものお楽しみの帯下を見ちゃって血!ぎゃーっとなってたのですが(血が苦手なので)、中身読んでどの場面か判ったら違う意味でぎゃーっとなりました。哀愁含んでたのか。この帯含めた装丁は毎回楽しみだし好きです。ネット画像だと最初から帯なくて丸出しだからお楽しみも味わいも何もないですが。 -
タイトルのVassalord.の意味が回収されました。ベリアルのいわれの中に彼に関わる精霊たちは薬の一種である・・・という文言がでてくるので、このあたりがバッサロードを用いたノクティアンのモチーフになっているのかもしれないなと思いながら読みました。ところでベリアルはとても美しい悪魔らしいので、最終巻である7巻にてその麗しいお姿を拝見することができるか楽しみです。
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末永く爆発しろwww
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5巻読んでない\(^o^)/
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購入。
1年に1冊しか出ない上に登場人物が多くて、話がだんだんわからなくなってきた…。
とりあえず、カテゴリをBLコミックに変えた方がいいのか悩む。 -
毎年3月の萌投下ありがとうございます
クリスとマスター、束の間の(であってほしい)別れ
双子が揃いも揃ってゲイなのはそんな理由だったのか
悪役が悪役らしい
そしてクローンズが可愛らしすぎる件
一匹欲しい