- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784861340116
感想・レビュー・書評
-
なんでこんなに、すてきな男の子たちが描けるんだろう。立花と大谷があまりに好きで大変です。アルとしょうくんもだいすき。精一杯恋をしていて、がんばって恋を長続きさせようとしてて、二人が愛しくてどうしようもない。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
立花×大谷の、高校時代のお話が中心。
2人が、どう近づいていったのかを見ることで
1巻が更に味わい深く楽しめるかと。
初キスの直後の大谷のアップが
いっとう大好きですよ。きゅんきゅん来る。 -
1巻で大学生活を送ってた二人が高校生だった頃の馴れ初め話。
大谷の印象が全然違った!俺様なのかと思いきや、不器用なツンデレ…だと…?立花も表には出さないスマートな子かと思いきや、意外と執着強いし。
このままの気だるい腐れ縁的な関係のほうが好きなんだけど、雰囲気的には立花×大谷っぽいですね。
立花視点の話も読んでみたい。 -
吃驚した事に読んだ記憶があった。
いつ何処で読んだんだろう?
これで終わりかーつまんない。もっと二人が読みたい。 -
紺野氏の描く女の子の、現実的な可愛さとずる賢さ、身勝手さが大っ好きです。未完成な十代女子(しかし女は何歳になっても「女の子」!!)の、あけすけな感じ。変に嫌みだったり素直すぎたりしない、リアルさ。BLでこんだけ女の子に力を入れている作家さんていないよな~(彼女はBL以外も描いていて、当然そちらも大好きです。)
大谷と立花は、ふじょしの理想妄想を具現化したような関係ですね。濃密な男の友情。…結局これは恋愛感情とは違う気がする。特に大谷は。思春期に抱く異性への恐怖心・違和感を引き擦っている部分が大きいような。よく知らないのに「女ってめんどくせー」って言うような。リアル~
まぁそれより何より女の子が魅力的なのが一番の魅力です。 -
友情が恋心に変わる瞬間萌え!(大谷は真性だと思うけど)。2人の対等な関係がすごくいい。言葉で伝え合うんじゃなくて、憎まれ口を叩きながらも服を共有してるとか、そういう何気ない描写に萌える。最近紺野先生の新作が読めなくてすこぶる淋しい。
-
彼女<親友な高校生。
-
二人の高校の時の話。
1巻と合わせて。