籠蝶は花を恋う (ダリア文庫)

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著者 : 沙野風結子
制作 : 佐々木 久美子 
  • フロンティアワークス (2008年9月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861342929

籠蝶は花を恋う (ダリア文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ★2.0。キャラもシチュも嫌いではないし萌える部分もあったんですが、相手に何も説明せずに誤解をほったらかして逃げて耐え忍ぶだけの受にイライラと…。ラストの結核からくだりは焦れるのを通り越して萎えてしまいました。攻のために身を引きたい、結核をうつしたくないと言いながら、最後にもう一度抱かれたいからと結核を黙っているような受、攻を傷つけて別れたのに時間が経つとまた会いに行く受…うーん、私には身勝手に見えました。

  • 備考:ドラマCD化

  • ☆4.5
    良かった!!

    遊郭で生まれ育った詩央は、御職だった母を亡くし、母の借金を返すために下男として働いていた
    ある日、無体な男に目をつけられ買われそうになったのを攻めに助けられ…
    というお話
    その後、子爵の実父に引き取られることになるので、半分以上は大正時代の華族モノという感じ
    遊郭モノとは言えないのかもしれませんが、遊郭モノの雰囲気は楽しめました

    攻めと受けが誤解し合ってすれ違ったり、なかなかうまくいかないのがじれったくて良かったです!!
    沙野さんの作品は初めてでしたが、面白かったので他のも読みたいと思います!

  • 遊郭で育った詩央。
    男でありながらある代議士の目に留まり、色子の仕事をさせられそうになったところで鼎という男に助けてもらう。3ヶ月後の再会を約束したが、その前に詩央は実父の子爵に引き取られてしまう。しかし、詩央の誕生日のパーティーで鼎と再会し・・・。

    まー、なんだかんだで鼎が詩央のことが好きってのは最初からわかるんだけど、結構最初は傍若無人にやられちゃってますが。
    そういう面はあるにしても鼎が人間的にとてもちゃんとした人ってところもあって詩央も魅かれちゃうわけで。
    そんな詩央もちょっと引け目とかがあって、華族の中に入っていけなかったりすんだけど、鼎がいつも支えてくれる感じでね!
    あと、優秀すぎる執事からも守ってくれたりしつつ、執事も詩央にやさしくなっていって・・・という感じです。

  • 意外と攻は、いい奴です。

    あらすじから、可愛さ余って憎さ百倍なのかと、そうとう受は虐げられておいでなのかと思っておりましたが。
    いえいえ。
    すんごく愛されてますよ、受。

    遊郭で生まれ育って、いきなり上流階級に引き取られた受。厳しい執事に叩き上げられて、なんとかその世界に馴染もうとします。
    お披露目の日に、なんと攻と再会。他の男に身請けされた受に、攻は身体を要求します。出自をバラされたくなかったらと。

    受への愛がダダ漏れな攻は、夜のこと以外にも、ちゃんと事業経営のノウハウを教えたり、色々な体験をさせてあげたり、とにかく受を育ててあげます。

    後半、受がある理由で姿を消し、やっとのことで探し当て、受の不貞を感じていても、それでも抱きしめて手に入れようとするのです。
    やー、愛されておりますなぁ。

    攻の男ぶりに、乾杯です。

  • 2006年旧作的新装版
    配对:伯爵(登场时24岁)X子爵继承人(登场时15岁)
    星:3.3

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