- Amazon.co.jp ・本 (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861670794
感想・レビュー・書評
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圧迫面接などはやらない方が良いと思う。
あとは人事として当然のことを簡単にまとめてあるので、人事ではないけれど採用活動をしなくてはならなくなった人の参考資料には良いかも。 -
採用面接をされる側の本が多い中、する側としての内容だったので大変参考になりました
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【分類番号】10-40
【保管場所】本社工場 -
面接官のための面接本
会社で活躍する「できる人」の定義、見抜き方を述べている。
この本はテクニックではなく本質をつかめというメッセージに終始しているため、面接に限らず成功本としても勉強になる。
「できる人」は、成功だけを信じて頑張る。苦しいときに、最大限の思考力と行動力を発揮して、乗り切っていける人材。
本物は目で見抜け。
言葉はマニュアル本で誤魔化せるが、応募者の心を写し出す目だけは偽れない。
本の後半からはテクニックになっているのでさほど読む必要性はないと感じた。
面接官、それも主に転職者むけの本だが、学生が読むと考え直させられる点が多いと思う。 -
面接をする人を対象にした本。ここまで言い切っていいものか疑問が残る部分もあるけど、著者がよく人間観察しているということはよくわかる。人間観察しているうちになんとなくわかるようになるんでしょうね。自分も人をよく観察してみようと思いました。