The MANZAI 3 (ピュアフル文庫 あ 1-3)

著者 : あさのあつこ

• ジャイブ (2006年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[若林綾乃さんの感想 · 2007年4月23日]

うっわぁ・・・・それ、きついわぁ・・・というような恋愛模様がイイっ（笑）
早く続きが読みたいですーーーー><

[ginnroさんの感想 · 2007年4月15日]

ネタばれなしで。

[晶さんの感想 · 2007年4月2日]

あさの先生すごく好きだー！中学生をイキイキと書くのが本当に上手だ。というか自分もこんな青春したい、な！秋山好きだぁぁ！！

[鳩さんの感想 · 2007年4月1日]

2007/04/01

[８８のさんの感想 · 2007年3月30日]

や、やっと買えた！！

[サワさんの感想 · 2007年3月27日]

危うく高原くんに惚れるところだった

[ちなさんの感想 · 2007年3月14日]

ということで夏も暑い中、漫才なんて暑っ苦しいこと、やってなんてられないわけで。（だれどああぼくはあの子の笑顔のためだけに！）

[店長：しぶちかさんの感想 · 2007年3月11日]

バッテリーとは違う砕けた話。中学生っていいなって思う。

[あおいさんの感想 · 2007年3月10日]

・シリーズ第３弾。なんていうか、どんどん図太くなっていく主人公が可愛い（笑）「はい、すいません」が良かった。夏祭りの様子まで見られるかと思ったけど、そこはそれ。青春っていいよね！

[ぼんさんの感想 · 2007年3月4日]

人気シリーズの第３巻。
今回は恋のお話が多かった。
まだ中学生っしょ！そんなにうまくいく訳ないじゃんと思いつつも今回も引き込まれてしまいました。
主人公以外の人物にも味がでてきて続きが気になります。

著者プロフィール

岡山県生まれ。1997年、『バッテリー』（教育画劇）で第35回野間児童文芸賞、2005年、『バッテリー』全6巻で第54回小学館児童出版文化賞を受賞。著書に『テレパシー少女「蘭」事件ノート』シリーズ、『THE　MANZAI』シリーズ、『白兎』シリーズなど多数。児童小説から時代劇まで意欲的な執筆活動で、幅広いファンを持つ。

「2013年 『NO．6〔ナンバーシックス〕（8）特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」