- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861763540
感想・レビュー・書評
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大槻ケンヂの名前に釣られた。
大槻ケンヂに騙された。
KISSって、そっちかよ!
他の作品も微笑ましかったり、自然とニヤニヤしてしまったりと可愛らしい物語。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
伊藤たかみ「さらばい」
前川麻子「ウクレレを弾く」
大槻ケンヂ「神様のチョイスはKISS」
あらいりゅうじ「リスとキス」
沢村鐵「4年目のオーキッドレイン」
風野潮「言いたかったこと。」
延江ローレン「ロスト・イン・ヒッキー」 -
大槻ケンジのが最高だから☆5つ>v<
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KISSが主題のアンソロジーなのにロックバンドのKISSについて書いた大槻ケンヂ。
さすがだなぁ。 -
風野潮さんのが一番おもしろかったと思います。小説のアンソロジーは初めて読みました。
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いろんな作家さんの作品が読めるから、アンソロジーは好いよね。お気に入りの作家さんを増やせる、良い機会。
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キスをテーマにしたアンソロジー。作家は、どちらかというとライトノベルや児童文学出身の顔ぶれが多い。全体的に、退屈な内容のものが多かった。ありきたりで、キスというテーマに沿わせるためにひねりだした物語、という感じが否めない。