コミュニティ・スタディーズ――災害と復興、無縁化、ポスト成長の中で、新たな共生社会を展望する

著者 : 吉原直樹

• 作品社 (2011年5月10日発売)

作品紹介・あらすじ

未曽有の大震災、無縁社会のなかで、いかに私たちは、コミュニティを再構築すべきか?地域/都市社会学の第一人者が長年にわたる調査研究をもとにまとめた、被災地の復興、共存・共生の社会構築に向けた渾身の一冊。

感想・レビュー・書評

[iuiライブラリさんの感想 · 2018年2月5日]

地域コミュニティ論

[machijyukuさんの感想 · 2011年6月22日]

ちょっとアカデミックなアプローチです。学術的な表現が多くて読みづらいですが、何とか挑戦中。まち塾＠まちライブラリーの試みを学術的に表現する練習です。誰か論文の書き方、読み方の指南をしてください！！！

[islibraryさんの感想 · 2011年6月22日]

ちょっとアカデミックなアプローチです。学術的な表現が多くて読みづらいですが、何とか挑戦中。まち塾＠まちライブラリーの試みを学術的に表現する練習です。誰か論文の書き方、読み方の指南をしてください！！！

著者プロフィール

吉原直樹（よしはら・なおき）
1948年生まれ。東北大学名誉教授。著書に『モビリティーズ・スタディーズ』などがある。

「2022年 『ポストモダニティの条件』 で使われていた紹介文から引用しています。」