- Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861996115
感想・レビュー・書評
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空を青、
山を緑に。
塗ることに、突然飽きてしまった私は、
ある日、湖の色を<黄色>に変えてみた。
(先生に怒られるかなぁ…)
気弱な中学生だった私は
多少びくびくしながら課題の絵を仕上げていったのだが、
湖の湖面が、
見た事もない黄色に染まって行く様は
なかなか面白かった。
あの時
(ふふふ。世界のどこにも存在しない湖描いてやった♪)
と、謎の優越感に浸っていたものだが、
この写真集を眺めていると、
神(この世を創造したのが、彼だとすると)
私の想像力の<負け>を認めざるを得なかった。
ピンク…
湖をピンクにしてしまったのか!
更にボートを浮かしてしまったり。
(神、やるなぁ~♪)
と、感心に至った写真集。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「死ぬまでに行きたいシリーズ」を私が読み始めるきっかけになった本。著者のShihoさんが会社に入社した時に新卒研修でFacebookページを作り、2ヵ月で「いいね」をどれだけもらえるかからスタートしていった。タイトルをつける時に色々と反対もあったようだけど、このタイトルにしたらしい。
世界の絶景が本当に素敵だった!アメリカやカナダ、ドイツ、フィンランド、日本、一番行ってきたい場所がハワイだった。やっぱり夜空の星が心に残った!本当に死ぬまでに行ってみたい所だったなぁ。 -
つい先日、ナスカ・マチュピチュ・ウユニ塩湖に行ったばかりなのに、こんな景色見せられたら、またしても旅に行きたくなってしまうw。
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Facebookの時から見てました。
所謂世界遺産とか文化遺産に囚われず、絶景にポイントを絞ったスポットの紹介。日本、特に地元にこんな綺麗な場所があったのかと再発見。
見てるだけで旅している気分になれる。
各絶景スポットへ行くための予算や注意点、時期なども書いてあっていざ行くプランを練る時にも便利。
予算の金額が比較的低めに見えるのは、多分そのスポットだけに行く場合の費用だからでしょうか。南米やアフリカは50万くらいかかると思っていたので…
実際なかなか写真の絶景風景は、時期や天候、タイミングによって見れないことも多いのですがぜひ行ってみたい! -
よかったです!
Facebookで無料で見れるから買うのはどうしようかと思ってたのですが、本屋で立ち読みして即決。
絶景にいくためのアクセス方法とか料金とか季節とかが書いてあるので、Facebookとは全然違いました。
長い休みがとれたらどこにいこうかな〜って、夢だけ広がって困ります(´-`).。oO(
プレゼントにもよさそうでした。 -
絶景の写真とその地域への行き方や情報が細かく書かれていてわかりやすかったです。
行ってみたいと思う場所が沢山あって見ているだけで幸せな気分になれました! -
キレイな風景。
目安の費用とおすすめ時期。
いつか行きたいとワクワクしてくる。 -
旅行に行けない今。
少しでも感動できる景色があるのはいいな。
早く、このコロナ禍が終わることを願います。
沖縄いきてー。関係ないけれども。 -
知らなかったとこいっぱいある!
願望開きます! -
この本見て世界にはまだ知らない素敵な場所がいっぱいあると分かった。