死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 日本編

著者 :
  • 三才ブックス
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本棚登録 : 1257
感想 : 79
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  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861997051

感想・レビュー・書評

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  • 行った事があるのは僅か3ヶ所。綺麗な写真を見ると行ってみたいと思うけど、実際は観光客で一杯なんだろうな。上手に写真を撮らなきゃとか、SNSに投稿しなきゃとか考えずに、心の目でゆっくり景色を楽しみに行きたい。

  • 雪の鳥取砂丘と、天王八幡神社のキンボタルは、絶対に見に行こうと決めました!


    写真集のようなガイド本?
    ガイド本のような写真集?

    とにかく、どこかへ出かけたくなります。

  • 【配架場所】 図・1F地図・ガイド 
    【請求記号】 290.93||SH
    【OPACへのリンク】
     https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/book/171552

  • 写真がとても綺麗で心惹かれる風景だったけれど、とても読みにくい構成で、写真のみ、パラ見。
    もう少し工夫してほしかったな。

  • 世界は広いなあ

  • Facebookでも一時話題になっていた。
    シリーズ化されているとは知らなかった。
    でも、実際に行かなくても写真を眺めているので十分かなと思ったりもする。この本を見て現地に行く人の多くも、実際に現地の空気を楽しむのではなく、デジカメやスマホで写真を撮りまくっている構図が眼に浮かぶし・・・

  • 旅慣れしている身からすると、ごちゃごちゃしていてかなり見にくい本。
    エリア別、季節別でスッキリまとめればいいのに…。
    期待していた割には失敗したなぁ~という本でした。
    写真も小さいし…ね。

  • 知ってるとこも知らないとこも
    行ったことあるとこもないとこも

    写真がきれい
    とにかくきれい

    これで絶景みるために行きたくなったりはしなかったけど近くに行ったら寄りたい
     
    海外に星見に行きたいと思ってたけど
    長野県阿智村ってとこもいいなぁ
    と思った

    今年の夏行こうかな

  • 小杉の大杉(山形県)、昭和記念公園のイチョウ(東京都)、名寄のヒマワリ(北海道)、嵯峨野の竹林(京都府)、紫雲出山の桜(香川県)、大曲の花火(秋田県)いいなぁ。
    ちょっとした現地のガイドつきなのも嬉しい。まだまだ日本には知らない素敵な場所がたくさんある。

  • ス○セイのおねーさまが持ってきてくれた小冊子に書評が載ってて、ちょっと興味をひかれて購入。
    写真集としても秀逸。絶景までのアクセスがキチンと紹介されてるのがポイント。時間が出来たら是非とも行ってみたい場所ばかり。

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著者プロフィール

詩歩 Shiho
1990年生まれ。静岡県出身。累計63万部を突破した書籍『死ぬまでに行きたい! 世界の絶景』の著者で、SNSの総フォロワー数は100万人以上。
昨今の“絶景”ブームを牽引し、流行語大賞にもノミネートされた。
現在は「絶景プロデューサー」としてフリーランスで活動し、旅行商品のプロデュースや地域振興のアドバイザーなど幅広く活動している。静岡県・浜松市観光大使。

「2022年 『世界の絶景に行ってみた。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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