直木賞物語

著者 :
  • バジリコ
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本棚登録 : 66
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (492ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862382061

感想・レビュー・書評

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  • 私のフォロワーになってくださっている多くの方々へ。
    お知らせです。

    今年上半期の直木賞は、明後日19日の夜に発表されます。
    受賞者インタビューと、その前に書評家3名による受賞作家予想&メッタ斬りが、
    ニコニコ動画で生中継されます。
    この書評家三人(私はいません(笑))の掛け合いも面白いので、是非ご覧ください。
    ※もちろん同時に芥川賞予想や芥川賞受賞作家のインタビューも放送されます。
    とりあえず、お知らせまで。
    なかなかレビューが書けず、申し訳ありません。<(_ _)>

    • 杜のうさこさん
      koshoujiさん、こんばんは~♪

      >コメント返信できず、申し訳ない。
      いえいえ、そんな気になさらないで下さい!
      私こそです。...
      koshoujiさん、こんばんは~♪

      >コメント返信できず、申し訳ない。
      いえいえ、そんな気になさらないで下さい!
      私こそです。お仕事がお忙しいとお聞きしていたのにコメントしてしまって…。

      私もここのところバタバタとしていて、なかなかPCを開く時間がなくて…。
      直木賞のことも全く知らなくて。
      さっきあわててニコニコ動画に行ったんですが、初めてだと登録が必要なんですね。
      あきらめて帰って来ました。(>_<)
      せっかくお知らせしてくださったのに、申し訳ありません。
      これに懲りずに、今後ともよろしくお願いします!

      それと候補作品に、ちょうど読み終わって感想を描こうと思っていた荻原浩さんの作品があってびっくりです。
      あいかわらず情報に疎すぎですね。

      あ、もう時間ですね。
      センパイはご覧になれますように…。

      >この書評家三人(私はいません(笑))
      じゃあ4人目の書評家さんの掛け合いを期待しちゃう悪魔な後輩です。(笑)
      さっきお忙しいと知りながらコメントして反省したばかりなのに…(*^-^*)
      2016/07/19
    • koshoujiさん
      受賞記者会見はyoutubeで見られます。
      下記です。
      萩原浩さんの「海の見える理髪店でしたね」。
      https://www.youtu...
      受賞記者会見はyoutubeで見られます。
      下記です。
      萩原浩さんの「海の見える理髪店でしたね」。
      https://www.youtube.com/watch?v=tg1AhSi2wok
      2016/07/19
    • 杜のうさこさん
      こんばんは~^^

      こちらにもお返事くださってたんですね。
      ありがとうございます!

      早速、会見見てきました。
      村田さん、こんな...
      こんばんは~^^

      こちらにもお返事くださってたんですね。
      ありがとうございます!

      早速、会見見てきました。
      村田さん、こんな雰囲気の方だったんですね。
      以前読んだ作品のイメージとはかけ離れていて、驚きです。
      荻原さん、受賞会見でキュウリのお話。(笑)

      そして、YouTubeに行ったらそのまま帰るなんて失礼はいたしません。(*^-^*)
      久しぶりにセンパイのンンッウン♪を拝聴。
      なんと視聴回数125回に増えてましたよ!
      前回お邪魔したときはまだ二ケタだったのに。
      嬉しくなっちゃいました~!
      2016/07/19
  • ブログに掲載しました。http://boketen.seesaa.net/
    この奇妙な情熱。しかも冷静でまっとうな叙述。
    川口則弘は「私は特定の小説や作家より、ひとつひとつの文学賞にこそ、深い愛着と関心がある」(あとがき)という。
    不思議な愛着と関心だ。ものごとの順番がひっくりかえっている。
    おもしろい小説がある。冴えた作家がいる。そうなれば追っかけて読む。あきればやめる。
    別に賞をとったかとらなかったかは関係がないし、関心もあまりないというのがふつうの小説好きではないのか。…
    「なかでも直木賞が、とびきり好きだ。いつも直木賞のことを思いながら生活している。」
    この言葉がウソでないことは、彼がつくっている「直木賞のすべて」というWebサイトで実証されている。http://homepage1.nifty.com/naokiaward/

  • 選考委員、特に渡辺淳一氏が鍵を握ってたんかしらと読み終えたところに訃報が。

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