まな板の上の鯉、正論を吐く (新書y 233)

著者 : 堀江貴文

• 洋泉社 (2010年4月6日発売)

感想・レビュー・書評

[da1chi55さんの感想 · 2018年10月10日]

好きか嫌いかは別にして、ビジネスや政治、交遊についての108つのQ＆Aは堀江氏の合理的な思考を理解する上で参考になった。

[吉村 想さんの感想 · 2011年9月24日]

考え方にはほど納得。共感。

[sobakikuyaさんの感想 · 2010年12月12日]

ホリエモンが一問一答。

堀江さんの意見は一貫しているので、ブログをチェックしていれば十分。
さくっと読めるので、時間が余っている人はどうぞ。

[pompuさんの感想 · 2010年10月26日]

頭いいな～。
全体が見えとるな～。
本質が見えとるな～。

と、堀江氏の本読むといつも思う。

人より少し深く考える…大切。
特にP１０６の核武装のくだり、目からウロコ。

[アルマジろうさんの感想 · 2010年6月20日]

そろそろホリエ節も飽きてきました。
見習うべきところは多くありますが、どの本も同じようなホリエ論の繰り返し。

[da1chiさんの感想 · 2010年5月23日]

好きか嫌いかは別にして、ビジネスや政治、交遊についての108つのQ＆Aは堀江氏の合理的な思考を理解する上で参考になった。

著者プロフィール

1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校（HIU）」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』（ダイヤモンド社）、『多動力』（幻冬舎）、『時間革命』（朝日新聞出版）、『最大化の超習慣』（徳間書店）など著書多数。

「2023年 『（仮）２０３５　１０年後のニッポン　ホリエモンの未来予測大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」