- Amazon.co.jp ・マンガ (163ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862524577
感想・レビュー・書評
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表情がえろすぎて、直視できなかった。そうでない時の絵は好きなんですけど。ここまでえろくなくて良いよホント。ちょっと無理でした。
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これの絵の具の話が好きだな。
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絵が苦手だった>< あと悉く受け攻め逆で頼む! と言いたくなる具合だったので、合わなかったのでしょう。まる。
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受け攻め逆に同意! それかリバ派なのかも知れんな、この作家。絵は、好みの問題なので何とも言えんが、やってる時のキャラのエロ表情の表現が巧みな...受け攻め逆に同意! それかリバ派なのかも知れんな、この作家。絵は、好みの問題なので何とも言えんが、やってる時のキャラのエロ表情の表現が巧みな人だなあ、とおもった。2010/09/24
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確かに全体的にリバっぽい表現が多かった気がする。表情はパターンあって巧いよね…濃い絵柄を受け入れられるかどうかだな!確かに全体的にリバっぽい表現が多かった気がする。表情はパターンあって巧いよね…濃い絵柄を受け入れられるかどうかだな!2010/09/24
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個人的には「いとしの執事さま」が特に良かった
でも阿仁谷先生の話は読後が苦しい -
表紙がきれい。
中はもう少し表情が崩れていて、
話はあっさりくっ付くかんじ。
せっせと画面みるのが大変で、考える暇がなかった。 -
たっぷり楽しめる短編集でした。どの話もぶっ飛んだ設定があるわけではないのに、エキセントリックな仕上がりなのは、阿仁谷さんならではのキャラ造形やセリフ、テンポ、展開ゆえなのでしょうね。だから大好き!
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ほんとすきなんだけど受攻がわたしの脳内のとは逆だったなあーと、少し残念でした
でもやっぱりすきなの -
表題作がとっても好きです
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書き込み細かい。
切なエチい。