- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862524584
感想・レビュー・書評
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コメディテイストでさくっと読めます。おばかなヤンキー萌え向け。やや展開が急に感じる場面もありました。
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アホなヤンキー、ホント面白いなぁ。
ドラマCDも聞いたけど。羽多野さんとタツの声がぴったり。着火早いけど純情なヤンキーのどたばたコメディ。
短編も良かった。この人たちは無事できたんだろうか。続きはないのかなー。短編は同じカプで3つ、みんなタイトルが違うんだな。
初回限定小冊子付きを入手したけど、小冊子は、頑張って入手するほど、でもないかな……。 -
ユキムラさんはとりあえず読んでおきたいと思う。
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初のユキムラさん作品。
絵は好きなんだけど、心理描写がイマイチ脈絡ない感じ…
登場人物の気持ちの変化についていけなかった(´・ω・`) -
限定版
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デレるヤンキー受け、良いです。
「あの人」のオチがちょっと物足りなかったかな~。
兄ちゃんの武勇伝は色々と気になるところ。
絵柄好みです。
体格も受け受けしい線の細さがなくて好感あり。 -
絵がきれいで読みやすい。
適度に笑いも挟んでくれるし。 -
不良受け。
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東雲先輩(表紙右・金髪ヤンキー)の、気まぐれニャンコっぷりがかわいらしくツボです。
ヘタレ後輩(表紙左・黒髪眼鏡)が、マジメ眼鏡からときどき豹変するのもステキ。
チューするまでの描写にこだわりと歯を食いしばりフェティシズムが感じられて、なんだかものすごく照れました。
でも、絵も漫画もうまいしストーリーもカップリングも好みなのに、なぜか感情移入度が低かったのが不思議です。
これだけツボと萌えエッセンスが合致しているのにハマらなかった理由を解明したい…。 -
東雲さんにやられた・・・
かわいすぎる。