あっちとこっち (ビーボーイコミックス)

著者 : 腰乃

• リブレ (2011年5月10日発売)

感想・レビュー・書評

[sumomoさんの感想 · 2015年2月1日]

学生×リーマン

フェンス越しから始まる恋☆
不良学生攻めが良かったです♪

[飴南瓜さんの感想 · 2014年4月4日]

腰乃さんすきなので贔屓目です。

[キリヱさんの感想 · 2014年1月15日]

腰乃さんは「鮫島くん」でハマってしまいました。
あの話は、くっついてるんだかくっついてないんだかよく分からない状態で、もだもだもだもだするのがじれったくて、でも読み進めているとそれが何だか心地良くなってくるマゾ漫画でした。

これはどんな話かなーと思ったら、これもマゾ漫画だー！（笑）

あれからこれ以外も全部読んだのですが、これが腰乃漫画の醍醐味なのですね。

ラストも「え？これで終わり」という感じで。
続編があっても、なくてこのままでもいいような不思議な読後感です。
程々にエロも有り、妙なテンションで一気に読めるので、何も考えたくない時にお勧めです！
元気になれますぞ。

[凍傷さんの感想 · 2013年12月20日]

高校生と社会人のBL漫画。フェンス越しに出会った二人が、不器用で純粋な恋をしていく。ところどころに見えるぎこちなさや、お互い思いあってるところがとても可愛かったですｗ

[えすみさんの感想 · 2013年12月15日]

襲い攻GJ☆

[tanisanpoさんの感想 · 2013年11月10日]

よくできたＢＬ。
がっついちゃう攻めもかわいいし、
はぐらかしちゃう受けもかわいいし、
ほのぼのします…
絵作りが舞台チックなのも面白い〜
腰乃さんさすがです。

[cohanaさんの感想 · 2013年11月3日]

フェンスの表現がわかりやすい。
ヘタレな会社員と高校生すごくいい。というか、マメで、面倒見が良くて、家事が得意で、身体能力も高いちょいワル高校生って、何気にスペック高い。そして年下攻めってやっぱり萌えです。

一回目フワッと読んだ時は、松坂さんのキャラが掴みきれず、そこまでじゃなかったけど、読み直して気に入りました。
ただただ、かわいいと認識。

[のこさんの感想 · 2013年11月2日]

受けのごまかし方とかよくわかります。
というか、受けも攻めもどっちとも可愛くってニヤニヤしてしまいます。

[ほじさんの感想 · 2013年9月12日]

見えないけれど確実にそこにあるフェンスのもどかしさに身悶えしましたｗ
　松坂氏の告白（inカラオケボックス）に2828してもーた。
やっぱ好きだな腰乃さんの描く二人。

[こゆきさんの感想 · 2013年9月8日]

学校のフェンスのあっちとこっちで昼休みの30分だけ毎日過ごす中島君と会社員の松坂さんのお話。フェンスが心理的にも上手に掛かれてて面白かったです。中島君も松坂さんも可愛い。DT高校生攻良いわぁ。

著者プロフィール

漫画家。東京都在住。
2008年『隣りの』（東京漫画社）で単行本デビューして注目を集めた。 ほか、代表作として『鮫島くんと笹原くん』『新庄くんと笹原くん』など。サークル名「十四代」にて、同人活動も並行して行う。