エンゲージド・リーダー ―― デジタル変革期の「戦略的につながる」技術
- 英治出版 (2016年2月23日発売)
本棚登録 : 71人
感想 : 4件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862762283
感想・レビュー・書評
-
やっと読み終わった。空き時間で少しずつ読んでいたら三週間以上かかってしまった。
さらっと読むのが勿体無いと思ったのが理由。
非常に勉強になる一冊だった。どこまで頭に残せたのか、、、
内容としては、これからのリーダーのあり方を、デジタルツールを利用してどう変えていくか、について書かれている。
情報収集、情報共有、エンゲージメントの段階をふみ、顧客とマネージャー間や、上司と部下の関係に当てはめ、実例を持って解説している。
内容を濃いと受け止めるか、浅いと受け止めるかは聞き手次第な内容だが、自分なりに咀嚼しようとすればするほど濃く感じる一冊になると思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
engaged 積極的に仕事に関与する
組織の人々が対話を通して共感し合い、心がつながり、自らほんきで仕事をする状態 -
ジェフ・イメルト(GE会長)、ジニー・ロメッティ(IBM社長)、ジョン・チェンバース(シスコ会長)、なぜトップ経営者がソーシャルメディアに時間を使うのか?フォロワーの共感と信頼を築き目標を達成する実践アプローチをデジタル戦略の第一人者が解説!
-
2016年16冊目。
全4件中 1 - 4件を表示