超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか?

著者 :
  • 総合法令出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862804730

感想・レビュー・書評

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  • 超書 徹底的に整理をして、シンプルかつスピーディに仕事を終わらせろ

    忙しいことはひたすら恥ずかしいことだ
    物が多い状態は恥ずかしいことなのだと認識しよう
    仕事のスピードと、それを可能にする環境が整っていること
    すぐが成功者の常識
    時計はデジタルでなくアナログで
    見えるものではなく、見えない知恵に投資する
    部屋にあるものを捨てまくる
    仕事ができる人は、仕事のやり方も出張の荷物も、シンプルかつスピーディ。
    整頓する前にしっかり整理しよう
    早く終わる人はスタートが早い
    仕事が速い人は手抜きがうまい

    最後の言葉は、運を良くする方法は、段取りを良くすることだ

    目次は以下

    忙しい人は、成功できない
    第1章 研ぎ澄まされた環境がパフォーマンスを究極にアップさせる
    第2章 無駄なものは一切持たない「整理」
    第3章 整頓された環境をつくる「片づけ」
    第4章 最大の効率化を追求する「段取り」

  • 千田さんの本は以前も読んだけどやはり良い。
    言いたいこと、その理由という形でシンプル。
    わかりやすくてサクサク読める。
    綺麗な机や部屋の写真も良い。

    明日の仕事をやる人になろうと思った。

  • この本を読んで自分のことを振り返った時、マイナスなことを多くしてると思いました。
    遅い人は早い人よりモノを多く持ってるせいだときずきました。

  • 2015/11/15廣文館
    ◎忙しくてパニックになったら,やるべきことを紙に書き出す→どんなに忙しくてパニックになっても,せいぜい3つ以内のことで悩んでいるだけ
    ◎運がいいということは,人生の段取りが優れているということだ→運を良くする方法は,段取りをよくすること

  • 読みやすい!!!!!
    30分で読み切れる☆
    整理が成果につながる理由がよくわかった。
    今すぐ家の整理をしたくなった♪
    そして、日頃の行動を見直します♪

著者プロフィール

愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。文筆家。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている。著書は本書で180冊目。音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」、完全書き下ろしPDFダウンロードサービス「千田琢哉レポート」も好評を博している。

「2024年 『29歳までに知っておきたかった100の言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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