本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862809124
作品紹介・あらすじ
人の悩みの80%以上が身近な人との関係といわれています。身近に嫌いな人がいますか? または誰かに嫌われているとか……。嫌いでも苦手でも人とつきあっていかなくてはいけません。すると、どうしてもストレスが溜まってしまいます。そこで、嫌な相手に応じた接し方、打たれ強い自分になる方法を知っていると、人間関係がもっともっとラクになりますね。本書では、書籍やセミナーで「わかりやすい」と多くの方に支持されている林先生が、嫌な相手とのカンタンな人づきあいのコツを紹介。職場・社内や社外、ご近所等に「嫌な人」がいる方、相手のペースに振り回されたりする方、職場の雰囲気を良くしたい管理職の方は必読です!
感想・レビュー・書評
-
半隠居引きこもり生活になり、悩ませられる人と会う機会はほぼなくなった。だが、人に限らず「嫌いになる心理」に興味がわいたので、そのことを考えるために読みたい
#「嫌いな人」のトリセツ
#林恭弘
23/7/11出版
#読書好きな人と繋がりたい
#読書
#本好き
#読みたい本
https://amzn.to/3rgZK5X詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
他人の理解できない部分がストレスになる。
人間は変化を嫌う。
この2つを前提として、
理解しようとする、自分が変わろうとする。
「あきらかにみとめる」。これが「あきらめる」ということ。 -
総じてアグリーできます。素晴らしい本です。
全4件中 1 - 4件を表示