いつかは行きたい 一生に一度だけの旅BEST500コンパクト版
- 日経ナショナルジオグラフィック社 (2009年12月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863130975
作品紹介・あらすじ
"人生の達人"に贈る究極の旅。ベストセラー大型豪華本のコンパクト版。
感想・レビュー・書評
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もう旅行に行きたくて、仕方なくなります❗
今すぐにでも飛んでいきたくなります‼️
お金があれば、私も飛んで行っちゃうと思います。
本当に「お金があれば」ですが(苦笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
TEA-OPACへのリンクはこちら↓
https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00499947 -
ナショナルジオグラフィックは1世紀以上も前から世界を旅して、はるか遠い土地のロマンを伝えてきた。本書には、胸躍る選りすぐりの旅が詰まっている。美しい写真と地図を眺め、的を絞ったアドバイスを読めば、あなたもすぐに旅人になれる。冒険の旅がしたい人は、アラスカでホッキョクグマに出会い、ネパールでトレッキングに挑戦しよう。豪華な雰囲気にひたるなら、オリエント急行の旅がいい。スリル満点の経験をしたい? それならシャモニーで世界最長クラスのスキー滑降に挑戦だ。古代エジプトやギリシャ、イスラム時代のスペイン、ルネサンス期のイタリアなど、歴史と文化に触れる旅も味わい深い。この本は、移動手段や旅のタイプ別に章が構成されている。スイスアルプスのトレッキングで放浪気分を味わうもよし、アンコールワットのヘリコプター遊覧もよし。バルセロナでバルをはしごしてタパスの食べすぎが気になったら、ニュージーランドのミルフォード・トラックを歩いてみよう。アレクサンドロス大王やダーウィンの足跡をたどる、歴史好きのための旅もある。世界最長のエレベーター、徒歩で渡れる橋、蒸気機関車、古代のハイウエーなど、独特の視点で選んだトップ10も楽しめる。この本で、ぜひ旅の愉しさを再発見してほしい。
原題:Journeys of a lifetime
(2009年)
— 目次 —
序文:歩きだし、踏みわけて、世界をみよう
① 水上の旅を楽しむ
② ドライブの旅
③ 鉄道で世界絶景めぐり
④ 地球の散歩術
⑤ 文化に親しむ旅
⑥ 世界の美食を求めて
⑦ スポーツの旅
⑧ 空からの眺めを楽しむ
⑨ 歴史を味わう旅
索引
執筆者・写真のクレジット -
"ナショナルジオグラフィック社が編纂した旅行ガイドブック。美しい写真と解説がある。最適なシーズンとその場所での観光にかかる期間や料金の情報などが掲載。URLもあるので、興味を持った人はそちらから、さらに夢を現実のものに引き寄せることができる。
いつかは行ってみたいと思える場所がいっぱいある。
「いつか」という言葉はとても危険な言葉・・・
「いつか」は一生やってこない永遠・・・
「いつか」は、何もしないということ・・・
としたくない人は、今一度我が身を振り返り、本当にやりたいことを心の中から見つけて、実行してみよう!" -
切り口次第で無限に旅出来て人生足りないなあって本気で思った
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子供が手に取れるようにおいておく。
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欧米のスポットにやや比重が掛かっている感じだが、気楽にページをめくって写真を楽しめる。旅行ガイドとしての情報量は無い。命の危険がある(けどそれだけ魅力的な)アクティビティすら紹介されていたのは、変な自己規制より良心的と思った。
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景色が綺麗。
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市図書館。
こちらも大判書のほうがおススメ。 -
とてもよい本。自宅にいながら別世界に旅立てる。