トワイライトIV 下 (ヴィレッジブックス F メ 1-8)
- ヴィレッジブックス (2009年11月11日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863321908
感想・レビュー・書評
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ぐろい
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感想は上巻。
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今までで一番おもしろかった。
2010-3-29 -
もーぉ、全然、全然、全然ロマンチックじゃないっ(ガッカリ)。これで終わりだと思ってたので、どうやって話しを締めくくるつもりなのかな〜?と。そしたら「次へつづく」でした。あらまぁ。次こそ、最後こそは、ロマンチックにお願いしたい!あと?は上で書いたけど、頁数が激減、1頁の文字数も激減なんだけど、あと一つ。小見出しっていうのかな?あれが妙に変なタイトルなんだよね。もしかして文庫になる前のティーンエイジャー向けだった時(漫画の表紙)のまま? で、?までは少々一般向けに直していた?…表紙だって上下で完結してるのになど、?は内容よりも本の形態が気になった。
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1月30日
終わんないのかよ…!!
ロザリーがちょっと嫌な奴になりました
ジェイコブが可哀相だけど、リアと何とかする気がするね
エドワードは…うん、ね?←
私はらぶらびなシーンが好きなんでどうも気にくわないorz
っていうか、あの子はようするに24対なのかな? -
面白かった☆
続きがあるんですね…早く発売にならないかな♪
内容は、
ラストが衝撃的な事に!!
途中途中にしつこいくらい触れていていたんですが、まさかと言うか、やっぱりと言うか
最終刊が楽しみです♪ -
語り口が変わったのに戸惑いましたが…
なかなか迫力のある展開。
新婚旅行先で病気に感染したとして、隔離されたベラ。じつは…
カーライル・カレン医師も深刻な面持ちで見守る。
思わぬ事態に、居留地のジェイコブとリーダーのサム達にも緊張が走る。
カレン一家に好感を持つ少年セスはジェイコブを後押し。
さらに意外な展開が待っている…?!
はらはら、ドキドキ、たまにちょっといらっ…しょえ~~こうくるか?
作者の想像力と構築力に身を任せて、楽しみました。
2010年発行の次の本が最終章になるそうです。 -
2009 12 21
読み終えた瞬間うぅわっと思わずなった。
正直ベラの行動には引いてしまう。
生まれてくる子供はエドワードとの子供と言うことは、つまり吸血鬼!?
それってどうなのだろう・・・・
一生赤ちゃんのまま成長することがない子供が出来るってそれはちょっと酷い気が・・・・
しかもこう言う状況を作り出したエドワードに対して凄く評価が下がった。
ベラのことを本当に大事に思ってるなら人間とヴァンパイアで確かに前例はなくても避妊するべきだったでしょ。
そして何よりジェイコブが可哀相。
もうこの後の展開はどうなってしまうのだろう・・・・。 -
ハラハラドキドキするような展開はあまりないかも。でも読み終わったら、続きが読みたくなる?
文庫版・続編は来年に発売予定らしいです。 -
ジェイコブ目線。
あまりの急展開にジェイコブと一緒になってオロオロしながら読んでました。まあ、ジェイコブ切ないよねぇ…
ちょっと残念だったのが、前巻ではちょっと歩み寄れたかと思ったベラとロザリーの関係がさぁ…気持ちはわからなくはないけど、ちょっと引いた。
結局ロザリーにとってのベラは、以前と変わってないのか…
そんな感じで、ジェイコブとロザリーが前面に出てきてました。
最後のエドワードがエネズミを戒める所で、ちょっと泣きそうになりました。
早く最終巻を!