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- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863891753
作品紹介・あらすじ
「だれよりも深く不死の道へと入り込んだ」帝王の謎。ついに手に入れた最も重要な手がかり。そこには恐るべきヴォルデモートの秘密が語られていた。ハリーは勇躍、ダンブルドアと謎解きの旅へ。しかし、この旅でダンブルドアは計り知れぬ傷を負う。そのとき、ボグワーツの上空に「闇の印」が-。急ぎ城にもどる2人を待ち受けていたものは…。
感想・レビュー・書評
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ああ…………
この小説のテーマは「死」についてなのね。。
読んでいて色んな重さがあった。
けどここまで来れてよかったという達成感もある。
ハリー、ロン、ハーマイオニー。
3人が進んでいく先に、どうか幸あることを願いたい。次でラスト、死の秘宝。
まだ色んな人に影があって、それがどうなるのか全く分からないけど、どうか、どうか少しでも多くの人が生きていられますように。
そしてRIP詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アルバスダンブルドアの葬式が映画と違うので、読んで良かったと思った。
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映画では詳しく語られていないトム・リドルのバックグラウンドが興味深くて面白い。
なぜホグワーツの創始者ゆかりの品物を分霊箱に選んだのか、とか。