- Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863893993
感想・レビュー・書評
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先日観劇をしたので読みました。舞台版と小説版を頭の中で比較しながら楽しめました。読んだらまた観劇したくなりましたね。アルバスとスコーピウスの友情がうつくしくてふたりの成長をこれからも見てみたいと思いました。あとハリーは大人になってもハリーなんだなと。
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とてもハリーポッターらしいといえる物語。
読了後、言葉ではいいようのない達成感と喪失感が襲ってきた。
ただ、脚本形式なのが最初は受け入れられず、慣れないのでとても読みにくかった。
セリフだけでは情景を補完できなかったが、直前に映画を全話見返していたことによって脳内でシーンを補うことができた。
特に、死の秘宝part2最後の部分から冒頭が始まるので、本を読み始める前に最後だけでも見直しておくとぐんと読みやすくなる。
読み終わっても時間を無駄にはしないと言い切れる。
舞台版もいつか観てみたい。 -
10月に舞台を観に行くため、予習です。
わたしの青春。
やっぱりワクワク。
映画全部見直しました。
久しぶりの活字ハリーポッター。
上演台本の和訳だから心理描写は物足りない。 -
何年ぶりかにハリー達に再会。前作を全巻読み終わり、お腹いっぱい状態でした。有名俳優が舞台で演じると知り思い出したように読み出しました。
最初は、舞台脚本の形になれなくて読み進めようか悩んだが、話の先が気になり読み続ける事3時間。
結局明け方まで読んでしまいました。
ハリーとドラコに拍手。やはり二人は最高の関係になりましたね。 -
ハリーポッターシリーズを本で読むのは初めてであったが、こんな面白いのかと感じた。
普通の小説と違い、脚本を読むスタイルであるが読みにくくはなかった。
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ハリーポッターはずいぶん前に読んだけど、やっぱり読み始めたら止まらなかった。
ハリーをはじめとするキャラクターたち、友情、戦い、親子関係。
いつかは子供と一緒に読みたい物語ですね。
これが演劇になってると思うとワクワクします。やっぱり、ぼくってファンタジー好きなんだなー。