- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864104449
感想・レビュー・書評
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読むのが大変、長い。
親が読み終わる前に疲れちゃう
だから眠くなるのかな~詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2018.0825
行動科学に基づいて作られた寝かしつけのための絵本
あくびをするところや、子供の名前を入れるところ、文書にももうくたくたっといった表現など、本当に読みながら眠くなる絵本だった! -
眠れないわたしのために母が届けてくれた絵本
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寝かしつけで読んで親が寝落ち
子どもは全く寝ません
寝かせることに特化してると思われるので
内容がないよぅーで、読んで飽きます
そして親だけ寝落ち
子どもが本棚からコレを持ってくると
それは今度にしようと言ってしまう自分がいます
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寝かしつけにいいとのこと、話題になっていたので
試しに読んでみた。
寝かしつけのためでなく、どんな本か内容が知りたかったので。
おそろしくつまらない本でした。
貴重な時間がもったいなかった・・・。
違う本に時間を使いたかった。
寝かしつけに困ったとしても、この本の助けを借りることはないでしょう。 -
寝かしつけに特化した本なので、物語としての質は評価の対象外かな…
が、日本語が不自然なせいか、絵があまりないせいか、子供も聞いていません。
言葉がわかるようになってきた子供には、効果があるかもしれません。
眠くなるポイントをまなんだら、電気を消して、お話をアレンジしながら話してあげたいな、と思いました。 -
2歳3ヶ月
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寝かしつけにいいということで、相方が購入してきましたが・・・。なかなか長いので、娘には早いかな~。読み切れてないのと、読み手にも練習が必要なようです。
まだお試しできてません。 -
話題になっているようなので、試しに店頭で最初のページだけ読んでみたら、なるほどと頷ける工夫が凝らしてあり、つい購入してしまった。
どこを強調して読めば良いのか、どこをスローテンポでゆったりと聞かせるか、自然に気持ちよく眠れる工夫が読む側にも優しく、素晴らしい!
耳から入った言葉が脳に伝わり、自己暗示で眠りをスムーズに引き寄せる。
心理学的にも効果のある方法を用いられている。
音読してると、自然とあくびが出てくる。