- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864423465
作品紹介・あらすじ
天然たらしなお巡りさん × ワケあり寂びしんぼお坊ちゃん
離島に赴任してきた警察官の豪太郎は、上司からの頼みで、
島の別荘にひとりで暮らす青年・秋人と同居することになる。
まだあどけなさの残る秋人は、
夜な夜な男たちを部屋に連れこみ体をあずけていた—。
秋人の身を案じる上司に代わって、
夜のお目付け役をすることになった豪太郎だったけれど、
いつもツンとしてご機嫌ななめな秋人は
なかなか心を開いてくれなくて?!
大注目新人・鈴丸みんたの新境地コミックス!
感想・レビュー・書評
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☆3.5
警察官×ビッチ寂しがり大学生。
みんた先生の本はだいたい攻めのビジュアルが結構好きなの多いけど、これも好き。
ただ、受けの子が正直何考えてるのかイマイチわかんなくてモヤっとしたかな。
寂しいだけでそんな複数人とセッ○スって。
電子DMM 白線詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おまわりさんと
寂しがり屋の大学生
訳ありの大学生が
人のいいおまわりさんと
暮らすようになり
心を癒していく。
心がほっこりする
いい作品でした。
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メガネ×和装は反則、大好きすぎる
和装男子の艶っぽい品のある感じがいい感じに描かれていてさすがみんた先生
最後の方に出てくる叔父様なんて本当に品があって美しかった、、
そして受けが意地っ張りなのがまたキュンポイント
和装男子のいいところの1つが濡れ場の時着崩れた着物がすごくエチエチでみんた先生は濡れ場の魅せ方がすごく上手で魅力的な方だと思う
そこもすごくいい感じに描かれていて最高 -
フォロワーさんのツイートから販売終了を知って
興味を持った作品。
実はみんた先生の作品は初です(^^;)
別荘に一人で暮らす青年・秋人と、
赴任してきた警察官・豪太郎の物語。
絵、綺麗ですね〜☆
これだけでも萌え度バク上がり↑↑
毎夜男を連れ込み身体を任せるように暮らす秋人。ある日上司からお目付け役を命じられた豪太郎が、秋人の暮らす別荘にやってきて…。
優しく温かな再生の物語なんですが、あと1冊欲しかったというのが正直なところ。
展開が早くて、秋人の苦しみとか、離れて暮らす切なさとか、もう少しじっくり読みたかったな〜と思いました。
秋人、パッと見は控えめで大人しそうなんですが、意外にも積極的に言葉を伝えます。
一方の豪太郎…脱いだら良い身体してます♡
眼鏡と着物に萌えました(^^)
しかしそれ以上に萌えたのが描き下ろしのエチ。
どんどんずり上がっていく秋人が壁に頭を打ちそうになったときに『こらぶつけるぞ』と、豪太郎が秋人の頭を庇うシーン。
くっそマニアックなシーンにめちゃめちゃ萌え滾ってました♡♡♡♡
本作は2023.2.28で販売終了です。
電子ご希望の方はお早めに…。
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相変わらず面白い鈴丸作品だけどメガネが無理なのとすぐ泣く受けが無理なので減点
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未だに人気だし続編ないのだろうか…
BLは続編文化が栄えているから安易に期待しすぎてしまう…
ラブラブな二人がみたいよー!
とろとろに開発された受けがみたいよー‼︎
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おまわりさんはがっちりしてるから受けとの体格差で一升白米食える
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無自覚タラシ属性の陽キャラノンケ攻めと影があるワケアリ非処女受け。
絵柄はとてもスッキリしていて読みやすく、個人の主観ですが男らしさがありつつも可愛いと感じられる絶妙さが好きです。
全体的な起承転結を俯瞰すると、最初は警戒心剥き出しの受けが次第に心を開いていく様、そして攻め側の気持ちに変化が訪れて段階的に好きになって行くのを読んでいてニヤニヤする作品。
ただ、個人的には単行本を読んでいて次第に早回しになったような気がしました。
最初の方がじっくりめに進んでいたので、後半で関係性がぐっと縮まってから結構サクッと進展して結ばれて行ったのが少しだけ物足りなさがあります。
本来なら二巻構成とかでじわじわ読めればベストな流れのところを、シーンの合間を割と端折りつつギチッと一冊に詰め込んだような印象。
好きなカップリングだったためもう少し読みたかった・・・!