分離から統合へ -「人類の目覚め」を紐解く二つの異なる切り口

  • ナチュラルスピリット
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864513210

感想・レビュー・書評

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  • 統合の感覚を確認するのに楽しかった。
    並木さんの話は今のわたしにはとても分かりやすくて、これでいいんだな、という気持ちの後押しになる。
    天外さんの話の部分は少し重い言葉に感じてさっと読むくらいだったけど、実存的変容が深まった人の特徴なんかは分かりやすくて面白かった。

  • 詳細なレビューはこちらです↓
    http://maemuki-blog.com/?p=14923

  • 人類の集合意識が作り上げている現実があるわけなので、どのような意識を持つかによって、今後の世の中の動きが変わってくるというのは感覚的にわかる。
    2020年3月20日にゲートが閉まり始め、2021年12月21日には閉じるのか、、、その後、いろいろ大きな変化がありそう、、、
    天外伺朗さんの学問系からの解説は、最初はちょっといらないかと思ったけれど、意外に現実社会や学問と結びついて説明されているのが、地に足が着いている感じで良かった。フロイトやユング、あるいは仏教や哲学との関連性はまあ当然かなと思うものの、ティール組織にも繋がっていくのは、びっくりというか、やっぱりというか、、、
    ティール組織もこのような大きな流れの中での動きなんだなと思う。

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著者プロフィール

「本当の自分」に一致して生きるための「統合」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして「目醒めた状態で人生を謳歌する在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界中に教示している。現在は、人種、宗教、男女の垣根を越えて「目醒め」の招待状を届ける活動と共に、高次の叡智に繋がり宇宙の真理や本質である「愛と調和」を広めるニューリーダーとして活動。

「2022年 『次元上昇する魔法の手帳2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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