本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第二部 「本のためなら巫女になる! 1」

著者 : 香月美夜 鈴華 椎名優

• TOブックス (2019年4月25日発売)

作品紹介・あらすじ

２０２２年春ＴＶアニメ第３期放送決定！シリーズ累計５００万部突破！（電子書籍を含む）

感想・レビュー・書評

[潔さんの感想 · 2022年9月19日]

第二部開始って…丸々前回からの続きだぞ❗️

[なにがしさんの感想 · 2022年4月24日]

登場人物の関係性が結構丁寧に描かれている
部下のマネジメントもしないとだめなのね。

[zenzen01さんの感想 · 2020年10月7日]

ついに貴族扱いの巫女に。。。着実に下克上を進めている！でも、やっぱり何やらとやらかしてしまう。まずは側仕えの者への対応が見もの。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2019年11月19日]

神殿との話し合いの末、「青色巫女見習い」として貴族待遇を勝ち取った。神殿での仕事が始まり、待望の図書館で本を読むことができたマイン。しかし、神殿では階級社会や、問題児ばかりの側仕えなど、多くの問題が待ち受けていた。平穏に本を読むため、社会を乗り越えろ！本に焦がれる人々に捧ぐ、ビブリア・ファンタジー！第二部開幕！（Amazon紹介より）

著者プロフィール

香月美夜（かづき みや）
小説家。1月22日生まれ。中学2年生の頃より小説を書き始め、社会人となり結婚後、子どもの世話がひと段落してから執筆を再会。2013年より小説投稿サイト「小説家になろう」で『本好きの下剋上』を公開して人気作品となる。2015年にTOブックスより書籍化され一般誌デビュー、シリーズ化される代表作になる。同作シリーズは累計100万部を突破し、「このライトノベルがすごい! 2018&2019」2年連続第1位に輝き、テレビアニメ化も決定した。