東京藝術大学音楽学部作曲科准教授 フランス政府給費留学生として渡仏 パリ国立高等音楽院、パリ・エコール・ノルマル音楽院およびルエイユ・マルメゾン音楽院などで研鑽を積む 卒業後はピアニストとして数多くの演奏会に出演 著書に『新しい和声』(アルテスパブリッシング)、『バッハ様式によるコラ―ル技法』(共著、音楽之友社)など 「2019年 『楽典 音楽の基礎から和声へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」