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- Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784865842050
作品紹介・あらすじ
『体調不良も肥満も生活習慣病も糖(炭水化物)が原因だった!』『カロリー制限で糖尿病は治らない!』『必須アミノ酸と必須脂肪酸はあるが「必須炭水化物」はない!』糖を断てば、心も体も元気になる!!これまでの常識を覆す、目からウロコの荒木医師の断糖理論のすべて。
米ハーバート大学でガンを研究し得た知識を基に、主食という考えをやめ、肉・魚などのタンパク質を中心とし、不要なカロリーを摂らない断糖(糖質カット食)理論がわかりやすく書かれています。
なぜ現代の生活では糖が余分なの?なぜカロリーオフの食事ではいけないの?断糖食とはどういう食事なの?体に本当に必要な食事とは?
実際のメニューや体験談なども掲載し、読みやすく実践しやすい「健康になるための食事とは何か」が書かれています。
感想・レビュー・書評
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「糖」が健康を損なう諸悪の根源ということがよく分かる本です。
現在の間違った糖質制限、ダイエットについても誤りを科学的に説明しており、具体的にどうすれば良いかが著者の病院での実例も踏まえて分かりやすく書かれています。
まずは米・パンを主食にすることやめ、肉中心の生活スタイルに変えようと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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