願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方 (アネモネブックス 011)
- ビオ・マガジン (2019年7月31日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784865880519
感想・レビュー・書評
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物理学者としては1991年から著書があり、それでいて、2007年からは合気道、2012年からはスピリチュアル、関係の著書も数多い保江邦夫先生。
ずっとその著書を読みたいと思っていた自分が、最初に読もうと選んだのは、タイトルから歴史ロマンを感じさせてくれた、この2019年の著書。
YouTubeの月刊ムー関連の動画で、保江邦夫先生のお話を聞いてはいたので、少しぶっ飛んだ内容だろうと思ってはいましたが、読んだら予想を遥かに越えてぶっ飛んだ内容でした。
縄文人の扱いが、コンタクティーが出会う宇宙人を言い換えただけなので、正直、歴史ロマンは全く関係なかったです。
しかし、歴史ロマンを覆い尽くすような、生まれ変わり、UFO、宇宙人、伯家神道、というパワフルな内容に頭がクラクラさせられました。
とりあえずビールを飲もうとしたのに、アルコール度数高めのテキーラかウォッカかとかをガンガン飲まされたような感じでしたが、読んでいて意外と気持ち良かったです。
他の保江先生の著書も是非読んでみたいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
保江邦夫さんの著書 初めて読みました
はまってしまいそうです
知りたい情報が盛りだくさんでよかったです
「願いをかなえる」という目的がなくてもためになる内容でした
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全然わからない。
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「アヌンナキ」と「アラハバキ」の話が書かれていて、よかった!あとは講演会で聞いたことのある話が多かったけど、本でまとめられているとやっぱり整理ができていいよ。