0~3歳の これで安心 子育てハッピーアドバイス

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  • 1万年堂出版
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感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866260266

感想・レビュー・書評

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  • 子育てで何よりも大切なとは自己肯定感を育むこと。必要とされている、生きている価値がある、愛されていると感じることで自己肯定感が育まれ、安心することで自立に向かう。

    これから子どもが産まれるので、たまに読み返したい。

  • 現在、2歳児と0歳児を子育て中だ。

    3歳までの子どもは、躾や勉強でなく、自己肯定感を高めることが何より大切。
    その土台がない限り、躾や勉強は意味がない。
    一階なくして、二階ましてや三階は建てられない。そういう話だった。



    印象的だった内容を二つ。

    0歳児にとって、母親が世界の全てなのだから、泣いたら、速攻で駆けつけるべし(実際にはもう少しオブラートに包んで書いてある)そうでなければ、サイレントベビーになる。

    サイレントベビー云々に関しては、余程な対応でなければ心配ないと思うが、我が家ではついつい後回しになりがちな0歳児。ネンネ期だからと、甘えてはいけないなと思う。


    子どもが親を攻撃するのは、①試し行為②構ってほしい、からである。
    特に①のほう。子どもは、良い子でない自分を受け入れてくれるのか?を試しているそうだ。
    これならどうだ!これでもか!これでもか!という具合なのだろう。親としたら、ウンザリなのだが。

    振り返ると、我が家は良い子を推奨した子育て方法だったと反省しきり。しかし、ありのままの子どもを受け入れるのは、なかなか忍耐が必要なこと。


    子育ては親育て、とは言い得て妙なり。

  • イヤイヤ期の表現(漫画)が当てはまりすぎて、母も私も爆笑でした。

    子育てで大切なこと→心の土台をしっかり築く
    ➡︎自己肯定感を高める
    ・子どもを丸ごと愛する
    ・⚪︎反応する、×無視する
    ・甘え(依存)と自立(反抗)を十分にさせる
    ・親の自己肯定感を高めることも重要

    甘えさせると甘やかすの違い
     甘えさせる(子どものペース)
     甘やかす(大人のペース)

    親の自己肯定感を高めるために
     自分で自分を褒める
     褒めてくれる人を見つける

    2歳のイヤイヤ期真っ最中のわが子
    ①危険なこと
    ②人を傷つける
    ③生活のリズムが崩れること
    以外は“まぁいっか”と諦めて、子どもとしっかり向き合いたいと思います!

  • 読みやすい。0-3歳迄は自己肯定感を高める為にも甘えに応えてあげる事。危険や人を傷つける、生活リズムを崩す事以外は基本応えてあげればよい。

  • 本誌で伝えたいことが一つ一つ短く纏められておりとても見やすい。
    子育て初心者やこれからの人達にとって分かり易く共感しやすい話になっている。
    低年齢の子に親がしてあげれること必要なことが書いてあり成長にあわせた子育てを意識することが出来た。
    一つの考え方を違う角度からいくつものエピソードで書いてあるともいえる内容のため
    嵌まらない人には嵌まらないと思う。

  • 自己肯定感が大事!親も自己肯定感を高める必要。自分を大事にできる子は、他の子にも優しくなれる。

  • イライラすると突き放して、こどもを不安にさせてコントロールしてしまうことがあるので、何とかしたくて読んだ。
    この本を読んで「こどもってこういうものなんだ」とか、「大人の都合どおりいかないよね」と思えるようになりイライラが減ったと思う。
    3歳までは「いい子じゃなくても受け入れてもらえる」という安心感を与えてあげることが大事というのはその通りだと思った。突き放すのではなく根気よく接していきたい。

  • やめなければいけない事
    危険な事、人を傷つける事、生活のリズムが崩れる事
    あとは諦める

  • 2歳の子どものイヤイヤ期の対処に悩み、書店で手にとって購入。
    口語体でフルカラー、漫画も織り交ぜながらの構成で読みやすかった。
    自分がまさに自己肯定感が低い人間なので、自分はNGな例の方が多く当てはまるなぁ、と途中落ち込みもしましたが、読み終わって少し気が楽になりました。
    パパにも読んで欲しい一冊。

  • 漫画付きで子供の気持ちがとてもわかりやすい。
    大人がどんな対応をすると、どんなふうに感じてしまうのか、、、
    子供には、愛情をたっぷり与えて、自己肯定感を与えることをまず第一に考えていこうと思った。

著者プロフィール

心療内科医。京都大学医学部卒業。国立京都病院内科、名古屋大学医学部附属病院精神科、愛知県立城山病院を経て、真生会富山病院心療内科部長。NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと理事長、富山県虐待防止アドバイザー、一般社団法人HAT代表理事。専門は精神病理学、児童思春期精神医療。全国で「認定子育てハッピーアドバイザー養成講座」を開講し、人材育成に当たる。著書は、シリーズ累計500万部を超える『子育てハッピーアドバイス』など多数。

「2022年 『読んでみない? からだのこと。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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