心のざわざわ・イライラを消すがんばりすぎない休み方 すき間時間で始めるマインドフルネス
- 文響社 (2018年6月29日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866510507
作品紹介・あらすじ
ついつい頑張りすぎて、忙しい毎日に流されるように生きていませんか。
ハーバードやスタンフォードでも大人気の心のトレーニング、マインドフルネスを生活にとり入れて、
自分を大切に暮らす方法。
「歩く」「食べる」「家事をする」など、日常の動作にマインドフルネスの習慣を組み込むコツ64。
マインドフルネスとは、「今、この瞬間に集中している」心の状態のこと。
まとまった休む時間がなくても、マインドフルな瞬間を増やすだけで心が軽く、楽になります。
感想・レビュー・書評
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マインドフルネスの初心者向けの本を探していました。日々忙しくなかなか時間をとれないので、マインドフルネスの簡単な実践方法が紹介されているのを読みたかったのですが、これがぴったりでした。
分かりやすく、気軽にできる。いくつか実践してみたいと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マインドフルネスの仕方がわかる一冊。最近疲れ気味なので、やってみようかなーと思ってる。
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重過ぎず程よくライトで気持ちが疲れてる時にちょうど良い読了感。マインドフル熱のちょっとした取り入れ方が参考になる
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マインドフルネスについては以前から関心があり、手元にありました。サッと読み進めるのが出来るところは嬉しい。ときどき意識して生きようと思いました。
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からだが病気ではない、ということだけだは本当の健康ではない。
ハンドクリームを塗る時に自分の手を観察するマインドフルネスは試してみたいなと思った!
仕事を始める前のルーティンにすると良さそう
ワークもたくさんあるので、1つずつ自分にといていきたい。 -
穏やかに過ごすためにやるといいことを具体的に書いてくれている。
改めて当たり前と思っていることも丁寧にやってみようと心掛けを改められた。 -
時々仕事辛いなと思う時があるので、読み返してみると心を落ち着けられることがいくつかあります。その時々でハマる行動を探していきたいと思います。
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マインドフルネスを用いた休め方について。
毎日忙しい中でも、ほんの少し立ち止まって考えたり、呼吸をしたり、出来る事をするだけで、心の保ち方が変わるなぁと納得。
すぐに実践出来そうなものばかりなので、早速試したい。
ここ最近忙しく焦っていたこともあり、この本を読みました。 -
すごくわかりやすくて読みやすかったです。こういう類の書籍をいくつか読みましたが、もしかしたら私に合っているかも。新鮮さはないけれど、スッと内容が入ってくるような気がしました。"忙しい人に送る"という帯、"がんばりすぎない" とタイトルに惹かれ購入し、積読本でしたが漸く読めてよかったです。
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特別新しい情報はなくて、、印象にない。