- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784867202531
作品紹介・あらすじ
角煮、えいひれ、きびなごの唐揚げ。ホルモン焼き、豚のあたりめ、ピリ辛きゅうり。暑い夏には、カラッとサクッとがよく似合う。のどを潤し、精気を養う料理の品々。溜まったもんを吐き出したら、おいしいもんでも腹に入れよう。この酒場には静かに客に寄り添う大将がいる。笑顔で迎えてくれる看板娘がいる。いらっしゃい、今夜も深夜2時まで開いてます。
感想・レビュー・書評
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今回の若尾は、お客さんとの会話が多い。料理をするときに、作り方と思いを説明してくれるので、味のイメージがしやすかった。
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八っちゃん可愛いな~(*^^*)いい娘さんだし、大将のお嫁さんになってくれないかしら?(ノ´∀`*)と無茶な事を考えたりする(´▽`;)ゞ豚のあたりめって、どんなんだろう?(* ゚∀゚)ピザも食べてみたいわ~(゜ρ゜)
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きびなご。
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無愛想なのに、今回は客との会話が多かったなぁ。
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この作品が出てから、続刊を楽しみにしている日々。
毎度オノマトペをみては脳内再生してみるのが楽しくて。
下ごしらえって、手間って自分の事情によって省くこともあるけれど
手際よくできるようにを目標として、出来上がりが美味しく!これにつきる。
本の内容と同じ料理を食べ飲みしながら読み返してお店に行った気分になりたい。