フリースタイル51 特集 極私的偏愛SONGS BEST5 20th+21st century

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  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784867311059

作品紹介・あらすじ

今号の特集は、「極私的偏愛SONGS──BEST5(20世紀)& BEST5(21世紀)」と題して、
約20名の方々に「極私的偏愛SONGS」についてお書きいただきました。

感想・レビュー・書評

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  • 極私的偏愛SONGS BEST 5。選出者の幅広さが楽曲の幅広さになっている。自身が選ぶとすれば何を選ぶだろうと考えながら読んだ。

  • 前号は、ベスト漫画特集目当てで買ったけど、前半の各人によるオススメエンタメ紹介もかなり見どころがあって、俄然気になってきた本誌。今号も特集はそれなりに興味あるし、ってことで引き続きゲット。なかなかの読み応えでした。

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著者プロフィール

安田 謙一(やすだ・けんいち):1962年神戸生まれ、神戸在住の「ロック漫筆家」。ポップカルチャーを中心に様々な媒体で執筆を行うほか、CD監修、ラジオDJなど多岐にわたって活動する。著書に『ピントがボケる音』(国書刊行会)、『なんとかと なんとかがいた なんとかズ』(presspop)、『ライブ漫筆』(誠光社)があり、市川誠との共著に『すべてのレコジャケはバナナにあこがれる』(太田出版)、辻井タカヒロとの共著に『ロックンロールストーブリーグ』(音楽出版社)、『書をステディー町へレディゴー』(誠光社)がある。

「2024年 『神戸、書いてどうなるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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