新訂版 パワーアップ問題演習 薬理学 第3版

著者 : 鈴木正彦

• サイオ出版 (2022年12月1日発売)

作品紹介・あらすじ

第３版では、理解を深め、解答を導くために「穴埋め記述問題」には語句群を用意し、最新の情報を盛り込むなど内容を全面的に見直した。また、「実践問題」においても内容を見直し、新たに19の問題を追加した。「穴埋め記述問題」と「実践問題」を合わせて423問（第2版より25問増）となり、より充実した内容の問題集となった。

感想・レビュー・書評

[日本大学歯学部さんの感想 · 2023年3月14日]

https://dentlib.nihon-u.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=OB00032730&opkey=B167876549010212&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=0&cmode=0&chk_st=0&check=0

著者プロフィール

鈴木正彦
1948年神奈川県生まれ. 植物学者. 1977年, 東京大学大学院理系研究科植物学専攻博士課程修了. 三菱化成総合研究所・植物工学研究所研究員, 青森県農林水産部理事, 農林総合研究センター・グリーンバイオセンター所長, 北海道大学教授を歴任. 著書『植物の分子育種学』（編著, 講談社, 2011）, 『植物はなぜ花を咲かすのか』（農文協, 2004）, 『花・ふしぎ発見』（ブルーバックス, 1994）, 『植物バイオの魔法』（ブルーバックス, 1990）ほか

「2023年 『「利他」の生物学』 で使われていた紹介文から引用しています。」