- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871100380
感想・レビュー・書評
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いい子ですな。
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配架場所:2F絵本架
請求記号:E||91||Go
資料ID:W0060198 -
仕掛け絵本ではないけど、娘のお気に入り
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クリスマス
サンタさんが逆にプレゼントもらえます。
サンタさんはもらったプレゼントの靴下を履いて協会に行きます。
こどもたちもプレゼントあげたくなるかな??
近くにいるおじさんがサンタかも、、、 -
長男お気に入りの本。絵本にあまり興味を示さないのにこれは自分から読んでいた。
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クリスマスシーズンにぴったり。
サンタクロースにプレゼントをもらう事しか考えなかったけど、こういう話もいいなぁ~とほっこり気分になりました。 -
12月に入ると、毎年かかさず夜に読んでいます。サンタさんが来るのを楽しみにしているワクワクした、夢のあるお話です。好きなフレーズは「おくりものなんだろう。あけちゃおうかなとも思いましたが、朝がくるまで、がまんします」
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クリスマス「には」おくりもの。
このタイトルがネックです。今年も徒歩でやってきたサンタクロースは靴下の中に素敵なものを見つけるのです。
こんなクリスマス、いいなぁ! -
クリスマスに女の子はサンタさんのために贈り物を用意して靴下の中に入れておく。
サンタさんは贈り物を受け取り、プレゼントを靴下に入れる。
サンタさんからのプレゼントは黒い靴。
サンタさんは家へ帰って、用意しておいた靴下に贈り物を入れ、朝になってから見てみる。
それは青い靴下だった。
女の子は黒い靴を履いて教会へ、サンタさんも青い靴下を履いて教会へ行って讃美歌を歌う。
女の子は来年は手袋を贈ろうと思うのだった。
サンタさんも普通の人の振りをして教会へ行くのが面白い。
サンタさんは女の子に気付いているけれど、女の子は気づいていないのだろうか、気になる。 -
サンタさんだってクリスマスプレゼント、本当は欲しいのかもしれません。いつもは頑張ってみんなにプレゼントを配っているけどね・・・。絵がとてもきれい。プレゼントを通じてサンタさんと女の子とのココロ温まる交流、ストーリーもほのぼのとしていて読み聞かせしていると癒されます。そうだね、ベットにさげる靴下、買わなきゃね、今年は間に合わなかったけど。