- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784871827607
感想・レビュー・書評
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ふつくしいびいえる。
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絵で敬遠していた自分は馬鹿だった。ジェラートの話がすき!
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萌えます
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再読。basso的ポイントである老眼鏡ネタがこのころからずっとあるのに驚く
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表題作が好きですね。あとは処女キラーの話も。
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基本的にBLはあまり読まないのですが、この人の本は別。
一瞬でグッと引き込まれる、しっとり落ち着いた空気感と繊細さが非常に好みです。
心があったかくなる終わり方をする話、良いです。
なんというか、「漫画を読んだ」というよりかは、良い小説を読み終わった時のホっとする感覚に似てます。 -
2010年2月24日(水)に読んだ。
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最後の「昼下がりの部屋」がとてもすきです。
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男色もの。 作者の老紳士に対するこだわりと萌えがビシバシ感じられた。
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何度も読み返してしまう。萌えが詰まってる。