脳の右側で描け

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制作 : Betty Edwards  北村 孝一 
  • エルテ出版 (2002年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784871990653

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脳の右側で描けの感想・レビュー・書評

  • 【つながり】
    『ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』の中で紹介

    【目的】
    ロジカルシンキングの先に何があるか。

    【読後感】
    すばらしい本。論理的、かつ実践的。また示唆に富む。
    ・写実絵画描写の習得が可能
    ・右脳と左脳の特徴を具体的に理解できる。
    ・ものの見方についての示唆的なメタファーを得る。(実は、メタファーではないかも。これは実践により確認する。←自己課題)

  • 「この物質はこうあるべき、こう見えているはず」みたいな既成概念を取っ払って、「見たままを描く」ということを実践させてくれる本。
    わかっている人には当たり前の内容。
    左脳を使わないためにどうしたらよいのか、というアプローチは面白いと思う。
    たしか絶版。

  • とりあえずざっと読み。自分は全く絵心のない人間なのですが、なんで自分の絵があんなおかしなことになっちゃうのかがわかった。わかったからと言って、すぐにそれを打破できるわけでもないが。。笑 そして、自分の中にある認知の癖が如何に表現に影響を及ぼしているかに気づく。ちょっと準備が必要だけど、載ってるアクティビティを実際にやってみたいなあ・・・。

  • 特筆したいことは「”脳の右側で描く” とはどのような事か」
    という観点を知れるということです。
    感覚的な事が、よく観察され、分析されています。
    内容は濃く、描く上で、本当に学ぶ事の多い本だと思います。
    はじめて読む方は読了後、絵を描いてみると良いと思います。

  • 7つの技能の同心円レイヤー図が参考になりました。作業机の横に貼り、行き詰った時に眺めています。美術技巧書というよりは思考本の類だと思った。
    【得たこと】R・Lモードという概念、明暗を使った美術表現のことわり

  • 実際に絵を描きながら読まないとアカンことは分かっていても、活字読むだけで精一杯だった。左脳の思い込みが写実的に絵を描くのを邪魔しているので、絵を上下逆さまにして描くことにより右脳を解放するという考え方が印象に残った。

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    5日間のワークショップで実証される驚異の右脳パワーの謎。“描く”とはいかなる行為かを徹底的に解明。ユニークな美術教育と、最新の脳研究から生まれたメソッドの決定版。
    目次
    画を描くことと自転車に乗ること
    画の実習、一歩ずつ
    あなたの脳の右と左
    クロスオーバー、左から右への転換を体験する
    記憶を引き出す、画家としてのあなたの経歴
    シンボルを回避する、端部と輪郭との出会い
    スペースの外形の知覚、ネガのスペースの肯定的側面

    新たなモードによる相互関係、目測による遠近法
    前向きに、やさしい肖像画
    論理的な明部と暗部の価値
    色彩の美しさを引き出す
    描くことの禅、内なる画家を引き出す

  • まだ途中ですが、よくまとまっており為になります。

  • 本当にデッサンが出来ない方にとっては、劇的な効果が期待できる、基本的な能力の指南書です。しかし既に絵を描く人間の物の見方が出来る方にはあまり効果はありません。絵を描くという能力をつっこんで考えたい方や、絵を教える立場にある方にはオススメできます。絵を描くのが好きな方なら考えた事がある様な事も詳しくかいてあるので、考察がお好きな方には楽しめる本です。

  • 思い込み、決め付けを排除するのだ。
    意外に面白い。

  • この本は、絵を描けない人を対象に、写実的なデッサンを「描くこと」をワーク形式で説明しながら、
    “右脳で”ものを「見ること」を教えている本だ。

    著者も、この内容で5日間の研修を行っているという非常にわかりやすく伝えやすい手順を行っているそう。
    小中学校の美術の授業に応用することも可能でしょう。

    基本的なデッサンができる人にとって本書の内容は、無意識のままに自動化されている当然の「見方」ですが、
    それを改めて言葉で説明されるのも新鮮で面白いのだ。
    絵の描けない人が読まれると、いつもとは違った「ものの見方」に驚かれる、発見の多い本だと思います。

  • 絵をある程度描き慣れている人にとっては基本的な事だと思う事が書いてあると思うが、それに気付くのが難しい。

  • おもろいです。
    目からウロコなの。

  • とても惹かれるタイトルだったので。

  • レクチャーの内容がユニークでおもしろかったし、これのおかげで随分デッサンが上達した(と思う)。

  • 絵を描くことについて、「基本ができていない」というコンプレックスがあるので購入。ざっと見た感じ面白そう。女性が持って歩けるサイズではないので休日に読みつつ描く予定。

  • 絵に対する見方が驚くほど変わる。バイブル的存在。

  • 右脳系美術技法書の定番にして元祖です。
    自分の正直な見解を言えば、その価値は「最初の一冊だった」以上のものはありません。が、その1冊で必要な事全てを語っているともいえます。
    本の後半は、普通の(受験)デッサンHOWTO本にもあるような、わりと普遍的なテクニックに割いているので、普通のデッサン入門本としても通用すると思います(鉛筆や木炭等画材の使い方までは触れてませんけど)。

  • 技術、技法ではなく、右脳で「絵を描く」という事自体をわかりやすく教えてくれています。
    自分は下手だと思うこと、それは自転車の乗り方を知らないようなだけで、本来は誰だって絵を描ける。
    そんな事が書かれています。自分もこれで描ける様になったものです

  • どうして絵が上手くかけないんだろうという疑問に答える本。
    この本に書いてあることを、やっている途中なのですが、絵をさかさまに模写するなどの課題がいろいろ載っていて、面白いです。ホントにそっくりに描けた時には、びっくり!脳って凄いです!絵が上手くなりたい人におすすめの本です。

  • 学生時代に大学の書庫の地下深くに埋もれていたこの本を手に取らなかったら、今現在きっとプログラマをしていたでしょう。この本を読んで初めて「描くことの本当の楽しさ」に触れることができような気がします。 「人生を左右する本」を挙げるとしたら、この本は欠かせません。 一般に「絵が下手な人」は、絵を描くときに「左脳」を使用していて、「右脳」を使うようにすれば絵は必ず上達する、と提唱した本。「描くこと」と「書く」ことの違いについての違いを明確に説明している本、と言っても良いかもしれません。 右脳・左脳などと言うと医学的な感じがして身構えてしまう感じもありますが、この本ではわかりやすく説明されていて、すぐに実践できる「右脳」を使うためのトレーニング方法も書かれています。 実際にこの本に書かれているトレーニング方法をひとつあげると「上下さかさまにした写真を模写する」というのがあります。人の写真を通常の向きで模写をすると目なら目、鼻なら鼻、といった部分部分の簡単な記号を組み合わせて絵を描きがちですが、逆さにしてしまうとそれらの記号を用いて描くことが難しくなり、結果として「右脳」をつかった線や形を直接模写できるようになる、というものです。当時実際にやってみて普通の向きで模写した絵よりうまく描けたので、びっくりでした。つまり、絵が下手だった、ということでもあるのですけれど。 入門用の技法書としての実用度もさながら、「自分は絵が下手だから」という理由で「絵を描くこと」を避けている人に、絵を描く楽しさを知ってもらえるという効果も大きいです。 「絵を描き始めたけどうまく描けない」「下手だから絵なんて描かない」というは是非ご一読を。

  • 右脳を使って絵を描くとは…。本来もっている能力を現すことで、絵を上達させます。

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脳の右側で描けの作品紹介

5日間のワークショップで実証される驚異の右脳パワーの謎。"描く"とはいかなる行為かを徹底的に解明。ユニークな美術教育と、最新の脳研究から生まれたメソッドの決定版。

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