乙女なげやり

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著者 : 三浦しをん
  • 太田出版 (2004年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872338591

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乙女なげやりの感想・レビュー・書評

  • 図書館で表紙をみて、のだめだ、のだめがいる!!とふるふるしちゃいました!
    しをんさんとのだめ、考えてみるとちょっとかぶるかもしれない…!?
    漫画が好きのヲタク、奔放で妄想癖があり、好きになるととんでもなく一途、ある分野に秀でた才能があり、お風呂が嫌いで汚部屋(でもしをんさんはのだめほどじゃないと思う)、そんな姉を醒めた目で見る弟がいて…。
    でも…、あまりピタリとこないのは、やっぱりイメージが違うからかな(笑)

    しをんさんのエッセイ「桃色トワイライト」を初めて読んだとき、しをんさんてこんな人だったのー!?と驚いた私ですが、エッセイも4冊目となると、「出た出たぁ♪しをん節♪」と小躍りしながら読みたくなります。
    真面目な小説と、笑えるエッセイとは、全然別人が書いたようにも見えるけれど、しをんさんの日頃の楽しい妄想が、あの面白い小説につながっているのだなぁと思うようになりました。
    元気なときはもっと元気になるし、元気の出ないときは少し元気をもらえる。時々お腹がよじれるほど笑ってしまう。

    しをんさんの脳内では、BL妄想も、次の作品の構想も、一緒になってわやわやしているのだろうなぁ~♪

  • 自分にも当てはまることがありすぎて笑いが止まらないwww
    この臆面のなさと炸裂する煩悩www
    ちきしょう大好きだwww

  • 初しをんさんエッセイ。小説では何度かお目にかかっていたんですが、こんな方だったとは、笑。
    日常の何気ない(なくない時もあるけどw)1コマを独特の文体で愉快に、そして開けっ広げに書かれていて楽しかったです^^
    何より本作内に登場するまだ見ぬ小説やドラマが気になって仕方ない(笑。
    そして知ってるものの話では、何て趣味が合うんだ!と勝手に親近感をもってしまいますww

  • なんていうか…私もまだまだだな!と言う気分になるエッセイ。
    軽く楽しく読めるので好きです。漫画談義には是非参加したいものだ。

    妄想って素晴らしいなぁ…

  • 三浦しをんさんの本初読み。すごく面白かった!普段エッセイをあまり読まない私ですが、これはハマった。気が付いたら一気に最後まで読んでました‥。ヲタク気質な乙女は必読の一冊!(笑)

  • おもろい。小説とは全然ちがう、でも確かにルーツはここにある。しをんさんがBL好きだとは・・・。なんかそんな気もしてたけど。他のエッセイも読んでみたい!

  • 妄想炸裂で何度も爆笑。読後、「白い巨塔」の原作と唐沢寿明主演ドラマが見たくてたまらなくなった。三浦しをんさんのエッセイは、共感するところばかりではないけれど、とても好き。読むと心の中のからまっていた部分がほぐれる気がすることがある。あと、しをんさんが夢中になっている対象に、読みながら引き込まれていく感覚が楽しい。

  • 10年ぶりの再読。
    この10年で自分にBL耐性がついてきたのだなぁとびっくりしました。
    (以前読んだ時は、オススメしてきた友人を若干白い目で見てました)
    こんなにステキな妄想を公にする勇気に乾杯!

  • いやー、こんな友達いたら楽しいだろうな。
    同年代だからこそ分かるネタもあり、しをんさんの友達もなかなか強者ぞろい。

    おばあちゃんの家でだらだらしたり、弟のゲイ疑惑にもやもやしたり、電車で貧血で倒れてみたり。

    なんでもない日常を面白おかしく書けるって才能だよなぁ。

  • 後半になるにつれてすっごく面白くなってきた!…気がしました。
    言葉の選び方、テンポについつい引き込まれて読み耽ってしまいます。
    出てくる漫画や映画はどれもサッパリなのでしたが、それでも充分楽しんだ一冊です。

  • 三浦しをんさんの人柄大好きになるエッセイ。
    漫画や本やドラマの好みも妄想ポイントもガンタンク❗️も最高です。

  • クックックッと笑いを堪えて読み進む。腐女子しをんは乙女なげやり、いや乙女を投げちゃってます。どうして、こう面白いことが次から次へとあるのだろう。おもしろネタが集まりやすい体質なのだろうか。表紙絵は二ノ宮知子さん、のだめちゃんのイメージですね。

  • 三浦さんのエッセイ、大好きです(´∀`)弟さんもいいキャラで、欠かせない存在ですね☆BLも自堕落な生活も、作品を書くのに必要な事なんだろうな・・・。舟を編む等の作品がこの人から生まれている事が不思議なようで、納得できるようで♪何度も「んふふ」と笑いながら読みました。悩み相談室も緩くて適当で面白かったです。

  • なにげない日常をつづるエッセイ。
    とにかく語彙が豊富なので読んでると本当に面白い。
    うわ、わかるわ、わかるわよとニヤニヤしながら読む。

  • 図書館の本 読了

    内容(「MARC」データベースより)
    人生とは、愛と欲望と思い込みだ! 作家・三浦しをんの「乙女なげやりな日々」を綴る爆笑エッセイ。「なげやり人生相談」も収録。ウェブマガジン『Boiled Eggs Online』掲載「しをんのしおり」をまとめる。

    なんともいえない。。。好きか嫌いか、というのもわからないくらい。でもね、笑えるし気になるし。
    これ初三浦しをんなのでもう少し彼女の作品読んでみようと思いました。

  • 友だちになりたい小説家、ナンバー1だと思います、三浦しをんさん。
    小説作品も好きで、ツボに入ることが多いなと思っていたけれど、エッセイを読んで納得。大人の女性オタクの多くが、自分の日常を読んでいるような錯覚を覚えたのではなかろうか。世の「乙女」のまさに権化たるしをんさん、まだまだ着いて行こうと、思いを新たにしました。

  • もうめちゃめちゃ面白かった(*^^*)
    エッセイは初めて読んだんだけど、こんな人だったのか…と

  • しをんさん 最高w

  • 単行本(ソフトカバー)も文庫本も、甲乙つけがたく内容にピッタリのイラストだが、持ち歩くには人目が・・・(笑)
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/11710603.html

  • しをんさんに影響されて、バクチクをYouTubeで見てみました。
    …カッコいいっ。

    エッセイを装いつつ、密かに布教してるんじゃないかと思ってしまう。
    ゆくゆくは、男性のグループをみると、勝手に妄想してしまうんじゃないか。。。

  • これでいいんだ!と思わせてくれるような本でした(笑)そして、一つひとつの興味関心への追求が半端なく深い人だと思いました。

  • インドア的多趣味で素敵。

  • あっという間に読み終わった。読み始めると面白くて止まらなくなる。
    しをんさん本人も美しくまとまったというスナフキンのところが好きだった。

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