- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872338591
感想・レビュー・書評
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腐女子っぷりが素敵!
あたしも読んだわ「風と木の詩」!!(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
確実に電車など人に見られるところでは読めません。ニヤニヤ…いや、笑ってしまって読めないんです。
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題名がまさに本の内容を物語ってます。こんなにもぶっちゃけて言ってくれると、読んでて爽快だね。 07.08.24.
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久しぶりに、大笑いしながら読んだエッセイ。
「なげやり」の言葉通りの彼女の言動。
でも、どこかでちゃんと覚えている「乙女」であるということを。
電車の中で読むのは危険です。
噴出してしまうこと、間違いなし。 -
こないだ読んだのが面白かったんで、また読んで見た三浦さん。面白かった!<br>いちいち、そう〜そうだよね!と共感しまくり。特に「イチロー×松井だろ!!松井×イチローなんてあり得ない!間違っている!!」と友人たちと確認しあう姿にはデジャヴが・・・って、いえ別に私イチ松大プッシュ人間ではないのですが。<br>でも男同士の旅番組ってないの?テレビ見ないからしんないんだけど。以前キンキがやってたようなのは旅番組のカテゴリーに入んないのかしら。そしてそれは他のジャニーズに継承されてないのかしら。<br>あれでさ〜剛が光一を接待して一緒に温泉一泊旅行行くのあったよね!光一をバラのお風呂に入れたりしてさ!で二人で温泉入ってもじもじしてたりさ!ああ〜アレまた見たいな〜。
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ほぼ家周りの出来事なのに本が一冊かけてしまうなんてやっぱしをんさんの目線は面白い。最近自分の日記が影響受けまくりです(笑)
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しをんさんと手の症状がおんなじで、深く同情した。
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相変わらず共感するばかり!
特にBUCK-TICKのくだりなんて、解りすぎて私まで目頭が熱くなりました…っ。 -
今まで読んだしをんさんエッセイの中では一番おもしろかった。弟さんとのカラミが最高です。
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中身は勿論だけど、表紙も嬉しかった