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- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872576603
感想・レビュー・書評
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あらまー、って感じ(笑)。
私の大好きな「ダヴィンチ・コード」を更に自分の中で盛り上げようとして読んだのに、ダヴィンチ・コードはエンターテイメント!と言い切られちゃいました。
そうなのかー、そうなのかなぁ…。
私はヨーロッパの歴史やキリスト教に詳しくないので、何が真実で、何が作られた「真実」なのか判断できないもんなぁ。
あー、つくづく、残念…(笑)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
内容(「BOOK」データベースより)
最初は、スコットランドのロスリン礼拝堂。『ダ・ヴィンチ・コード』の中で「暗号の大聖堂」と呼ばれた場所だ。それから、ストーリーが展開されたパリへと飛ぶ。シャトー・ヴィレットにはいったい何が隠されているのだろうか?サン・シュルピス教会は本当に異教徒の寺院なのだろうか?ルーブル美術館のピラミッドは、悪魔のために建てられたのだろうか?精密な取材によってスリリングに明かされる謎の数々。あなたの知的好奇心に応える、究極のクリティシズム。
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