シェルの基本テクニック <ホップ・ステップ・ジャンプ> Linux world favorite series

著者 :
  • アイ・ディ・ジー・ジャパン
3.38
  • (3)
  • (1)
  • (11)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 71
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872802252

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • finf 家 財布
    便利すぎる

  • シェルというものの存在を知って、それが何なのか知りたくて購入した本です。
    通勤電車の中で読みました。
    この当時、LPICの存在を知りました。
    つい最近LPICを取得しました。

  • 月刊LinuxWorldにて2001年7月から2004年の7月まで連載されていたものの書籍化。
    シェルってそもそも何?というレベルからの本です。

    主人公の鯨津(ゲイツ!!)くんとペンギンくんの会話形式で進められており、また内容も大変分かりやすいのでこれから使えるようになりたい、という方にはお薦めです。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

西村 めぐみ
Nishimura Megumi
1990年代、生産管理ソフトウェアの開発およびサポート業務/セミナー講師を担当。書籍および雑誌での執筆活動を経て㈱マックス・ヴァルト研究所に入社、マーケティングリサーチの企画および実査を担当。その後、PCおよびMicrosoft Officeのeラーニング教材作成/指導、新人教育にも携わる。おもな著書は『図解でわかるLinuxのすべて』(日本実業出版社)、『シェルの基本テクニック』(IDGジャパン)、『[新版 zsh&bash対応]macOS×コマンド入門』(技術評論社)など。

「2021年 『Linux+コマンド入門 ——シェルとコマンドライン、基本の力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西村めぐみの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×