やる気がなくてどうしようもない僕を救ってくれる本~ダメな日の「やる気」復活トレーニング~
- WAVE出版 (2010年11月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872905045
感想・レビュー・書評
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やる気を出すためのテクニックについて書かれている本。紹介されているテクニックは万人に当てはまるものではなく、あくまで著者にとって、というもの。午堂氏の他の著作に比べると内容の薄さは否めない。自分なりのやる気の出し方を模索するための参考程度に。
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自分にできそうなことを実践しようと思う。
いやなことで一句つくるの所で思わず笑いました
ただ著者は自分の過去のダメっぷりをどれだけ披露していても
結局は猛勉強と限界まで仕事をして成功した人だからなあ・・
と卑屈になってしまいます
自分の中では気持ちが落ちているときにはあまり読みたいと思わない本でした -
・あと一分だけ、がんばる。
・できることだけをみつける。すぐできることからはじめる。
・一日だけ完全燃焼する。
・スイッチオンのアイテムを見つける。
・「気がかり仕事を片付ける日」をつくる。
・「初体験」をする。
・今日も全力を尽くせたか??
・めちゃめちゃくやしがる。
・自分の仕事にとことん打ち込む
・「キミ、センスないね」と言われてショックな仕事を、探す。
・ミーハーに動き、ミーハーに考える。
寝ている間に見る夢はただの夢。本当に叶えたい夢は、昼間に目を開けて見ろ -
大切なことは、自分のやる気スイッチはどうしたらONになるのかを自分で考えること。
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1/3ぐらいは納得。だけど、この本では僕は救ってもらえなかったなぁ。
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経営コンサルタント午堂氏の著書。図書館で借りた。
どうにもこうにも氏の内容は軽い。サラッと読める。失敗したらバンザイ。この言葉はイイ。