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- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872907193
作品紹介・あらすじ
120万部突破の「12星座シリーズ」待望の新刊!
3年間の運勢
私たちは、未来を「怖い」と感じることがあります。
「運命は私に、何をしてくるのだろう」と考えたとき、私たちは未知の未来に怯えます。
でも、一転して「私は明日、何をしよう」と考えることは、ちっとも怖いことではありません。そして、それは確実に、私たちの未来を創り出すひとつの力です。
(「はじめに」より)
感想・レビュー・書評
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蟹座は、こころ、感情、を軸とする世界。
感情の力は人を思いがけない強さで
揺り動かすが、蟹座は、その感情を
もっとも大きな動力として生きていく星座。
人見知りだが、「見知り」のラインが
比較的ゆるい。
顔と名前が一致すれば
仲間として明るく接する。
ものも理屈も、蟹座の人を
動かすことはできない。
喜怒哀楽の正直さと、それを人と
共有することだけが
蟹座の世界の価値観。
今年から三年は
初心に戻る、何が楽しくて
何が大事なのかを考える。
⇨これ、今一番の関心ごとだ。
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ふむふむ。
うんうん。
そんな気がする。
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