本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (442ページ)
- / ISBN・EAN: 9784873111490
作品紹介・あらすじ
本書はLinuxサーバを構築、運用していく上で必要不可欠なセキュリティ対策を実践的にまとめたガイドブックである。本書で解説を行っているのは「脅威のモデル化とリスク管理」「境界ネットワークの設計」「安全なリモートアクセス」「トンネル」「ドメインネームサービス」「電子メールのセキュリティ対策」「Webのセキュリティ対策」「ファイルサービスのセキュリティ対策」「システムログの管理」「侵入検知の方法」など。また、nmap、Nessus、swatch、Tripwire、snortなど、Linuxのセキュリティ強化に役立つ新しいツールに関しては、インストール/設定から具体的な使い方まで詳しく解説を行っている。記述は主にRed Hat、SuSE、Debianを対象にしていますが、ノウハウの多くは他のディストリビューションでも活用可能である。
感想・レビュー・書評
-
流し読みですが、もうかなり古い本ですね。chkconfig とか iptables とか…
考え方として参考にならないわけじゃないですが、新しい脅威も生まれてきていますし、今から読む本では無いかなと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
iptablesの書き方など、未熟者であった私を鍛えてくれました。
全3件中 1 - 3件を表示