- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784873114781
作品紹介・あらすじ
本書は、PHPの最も便利な機能を取り上げて詳しく解説し、さらに、どうすればウェブ開発のプロセスをスピードアップできるのか、よく利用されるPHPのエレメントが誤って実装されてしまうことがあるのはなぜなのか、どんな「パーツ」がオブジェクト指向プログラミングに適するのかといった実際的な問題の理由を解き明かす。PHPの初学者から他の言語で開発経験のある開発者まで幅広い読者を対象としており、基本項目を軸にしてていねいに解説。手早くPHPについての理解を深めることができる。プロフェッショナルな開発者にとっては、既存の知識やテクニックを棚卸しして、新鮮な視点を取り入れるきっかけとして役立つ。
感想・レビュー・書評
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うーん、内容が薄い。
初心者の読み物としては良いかもしれないけど、ちょっと物足りなかったです。むむむ…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あんまり内容ない
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読み物としては面白いかもしれないが、全てにおいて中途半端で役に立たない。
ジェネシスのメンバーを使って説明している箇所がある。こういう試みは嫌いではないが、いかんせん、分かりにくい。メンバーを知っている私でもよく分からなかった。 -
"javascript good parts"がおもしろかったことと、もう一つぐらい、Light Languageを知っておきたかったので、読んでみた。
が、おもしろくなかった。
この本の書き方が悪いのか、それともPHPという言語がおもしろくないのか…
というかすべての変数にプレフィックス($)が必要な時点で非常に煩わしい。
PHPの強みもよく分からんかったし。。。
あ、Webページ作るときはスーパーグローバル変数が便利なんだろうね。
また業務で必要になったら勉強しよう。