入門 Python 3

  • オライリージャパン
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感想 : 44
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  • Amazon.co.jp ・本 (600ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873117386

感想・レビュー・書評

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  • 初めてPythonを独学するには、読みやすい良書だと思います

  • Pythonはグイド・ヴァン・ロッサムGuido van Rossum氏が開発したインタープリタ型のプログラミング言語。予約語が少なく、簡潔で読みやすい文法で記述できる。スクリプト言語としてもオブジェクト指向言語としても使用できる。AIや統計などの専門的なライブラリが多数公開されており、効率的な開発が可能。AIや機械学習では定番になっている。PythonはYouTubeやInstagramで利用されている。

  • 本格的入門書。他の薄い入門書を勉強したあとのほうがいいと思う。「退屈な~」に比べ目次からしてPythonそのものを学ぶことがわかる。

  • 7章までは基礎なので読むとよい。
    それ以降はライブラリ説明なので、この本でなく、それぞれの最新のドキュメントを読むべき。

  • 実際にコードを入力しながら学ぶことができる。図などはあまりないので、文章とコードで理解しなければならない。特にオブジェクト指向のところは、初心者ではこれだけの記述では難しいだろうと感じた。Python全般について学ぶことができるのがいい。標準ライブラリー以外のライブラリーについても述べられているので、興味があればその先を学ぶこともできる。文法については、網羅した文法書があればなお一層便利だと感じた。

  • まあまあかな

  • Pythonの入門としては十分すぎるくらい充実した書籍です。
    演習問題も各章についているため、解きながら理解を深めることができます。
    サードパーティのライブラリについても載っているため、公式チュートリアルをこなしていくよりも、身につくことが多いと思います。

  • 前半はPython3の基本概要を、後半ではライブラリを利用しての応用編が紹介されていました。
    Python3初心者だけでなく、プログラミング初心者もターゲットにした本なので、各項目の説明はかなり丁寧でした。章末には演習問題もあるので、その章で覚えた内容の確認もできます。

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