- Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
- / ISBN・EAN: 9784873177366
感想・レビュー・書評
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大事な人を失って初めて分かる悲しさ。
一つ一つのエピソードから、その悲しさが伝わってきて、涙なしでは読めない1冊。
何気ない日常の1コマからふと感じる寂しさ、切なさ。
もう会えない人に無性に会いたくなる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何回読んでも涙が止まらない。
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2ちゃんねるの既婚女性板のスレッドから書籍化されたもの。
私はまだ母が健在だけれども、それでも涙が止まらない。
「ありがとう」を言いたくなる、母を大切にしたくなる。 -
某巨大掲示板への書き込みの書籍化。自ら母親となった女性たちの、今は亡き母親への想い。泣けます。
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泣きました。最近多い2ちゃんねるの書き込みを書籍化したもの。
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母の介護をする私は、母に対する思いが大きすぎて今は読む事が出来ませんが気持ちが落ち着いたら読みたい1冊。
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ちょうどバイト先のことで落ち込んでて、泣きたくなって買った。案の定号泣。。実家に逃げ帰りたい気持ちだったのが泣いて少しすっきりして、次の日がんばって学校に行ったら素敵な出会いがあり、すごく救われました。この本読んでよかったなぁってすごく思った。