子どもと生きる教師の一日 新版

著者 :
  • 高文研
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784874984352

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  • <blockquote>大切なことは見捨てないこと。
    そうすれば子どもの心にちょっぴり灯がともる。その灯はずっとその子どもの人生を照らしてくれる。</blockquote>

    誠意はきっと伝わる

  • 子どもは自身の成長に気付かない。だから教師がそれを伝えてあげたりほめたり、励ましてあげることが大切。という文には納得。大分古い本だし、時代的にこれはアイディアとしては今使えないなと思うものもあり。ただ優れた教師の優れた教師論を感じることはできる一冊。

  • 教師はどうあるべきか。
    基本的な姿勢を確認できる良書。

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著者プロフィール

一九三〇年生まれ。元教師。現在、全国教育文化研究所、日本群読の会。著書『指導の技法』高文研、ほか。

「1999年 『公論よ起これ!「日の丸・君が代」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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