- Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
- / ISBN・EAN: 9784876920549
感想・レビュー・書評
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0y6m
みてはいる。はんうはまあまあ。
お月見のお話。すすきの道の絵が素敵でした。
お月見の季節になったら、また読みたい本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00343117
熱を出した子どものために、泉へ急ぐかあさんギツネ。お月さまは、暗い夜道を明るくしてあげようと…。(出版社HPより) -
図書館本。月夜のキツネ親子のお話。月のあかりを頼りに、お母さんキツネが水を汲みに出かけます。
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図書館本。月夜のキツネ親子のおはなし。月の明かりを頼りに、お母さんキツネが水を汲みに出かけます。
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病気の子狐のために真っ暗な森の夜道を急ぐお母さん狐を導くお月様の優しい光。思わずお母さん狐の心境に寄り添ってしまう。
最後におまけのようなお月見だけど、家族みんなで季節の行事を無事に迎えられる安心感にホッとする。
2歳10ヶ月の息子はリアルお月様を見つけると喜んで反応するのに、絵本の中のお月様への反応はだんだん薄くなってきたなぁ。 -
3分40秒☆立派な満月をめでる。明るさにホッとする。
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(借:2012/09/25-2012/10/10)
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秋の夜長にぴったりの十五夜お月様のお話です。