青水無月 (ガッシュ文庫)

著者 : 水原とほる

• 海王社 (2006年6月30日発売)

感想・レビュー・書評

[那義乱丸さんの感想 · 2010年1月20日]

攻めも受けも病んでる気がします。
痛さはかなり。。。

[ｺｻｷさんの感想 · 2007年12月2日]

実の兄弟もの。へたれ兄受・鬼畜弟攻です。
兄弟もの大好きだけど、激しすぎるDVはちょっとｱﾚでｿﾚです…。でも堕ちていく感じがとても(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!

[yayayaさんの感想 · 2007年7月22日]

兄弟もの。禁忌プラス攻めの弟君はかなりな曲者で鬼畜です。

[かほるさんの感想 · 2007年2月24日]

「兄さんが、欲しくてたまらない」　両親の離婚で離れ離れになった弟・達也と十年ぶりに再会した陸実。医療機器メーカー勤務の陸実は、父親が死に、身寄りをなくした学生の達也と同居することになった。陸実は兄弟の失った時間を取り戻そうとするが、その晩突然達也に荒々しく身体を開かれてしまう。それ以来夜ごと一方的に陸実を犯しながらも、翌朝は別人のように優しく接してくる達也。陸実は達也のその不安定さを放っておけなくなり…。